【5分で解説】「みらどり流ハダニ駆除!必殺3ローテーション」で野菜を救え!【殺虫剤・農薬編】

アーリーセーフとコロマイトとダニ太郎
みらどり
今年もまた6月に入り「ハダニ」の季節がはじまりました・・・泣。せっかく趣味の家庭菜園で楽しみながら野菜を育てているあなたに、悲しい思いをさせない為の「みらどり流ハダニ駆除!必殺3ローテーション」をご紹介致します。
ちきちき
なにを急に「冷やし中華はじめました」みたいなフレーズで「ハダニ」はじめちゃってるの?!無農薬をポリシーにしている「みらどり」らしくない殺虫剤・農薬の使い方って・・・よほど病んでるのね苦笑。
みらどり
いや、毎年GW前にトマトやきゅうり、イチゴや食用ほおずきを定植するんだけど、どうしても梅雨時期から梅雨明けにかけて「ハダニ」の被害がはじまるもんでつい・・・汗。結論から言うと、「ハダニ」を放おっておくと、確実に野菜が弱って1ヶ月もしたら枯れ始めちゃうの!1匹残らず「ハダニ」を根絶することが、長期栽培には不可欠なんです。
 
ちきちき
それはそれは、大変失礼致しました。招かれざる客が、ご丁寧に毎年同じ頃に現れるんですね・・・。無農薬をポリシーにしていた「みらどり」でも、こう毎年だとさすがに嫌になっちゃうよね笑
みらどり
そうなんです。それまで元気にスクスクと育っていた可愛い我が子(野菜)に悪い虫が付くのを見逃すわけにはいかないからね!最近はプランターの数も増えて、朝の水やりの程度の短時間ではとても対処出来なくなったので、ソフト農薬と殺虫剤をローテーションして確実にハダニを根絶する事にしてるの!
ちきちき
うん、それでは「みらどり流ハダニ駆除!必殺3ローテーション」をはりきって語っちゃって下さい!どうぞぉ〜♬

野菜の生育を著しく阻害する「ハダニ」は、葉の裏を見て判断します

きゅりの葉裏とハダニ

画像はきゅうりの葉裏ですが、葉がかすれたようになっていたり、色が抜けていたり、蜘蛛の巣が張っていたり、大きいものなら肉眼でも見えるハダニが寄生している様子がわかると思います。

この「ハダニ」ですが、アブラムシなどと違い無農薬で駆除するにはそれなりの手間と時間がかかります。別記事「【画像付き】トマトの葉が白い斑点や色抜け・黄色くなった時の原因と対処方法【ハダニ編】」でも書きましたが、シャワーで水攻めしたり、ガムテープにくっつけて捕殺したり、牛乳やコーヒー、お酢などを掛けて退治することも可能ですが、どれも完全に駆除する事はとても難しいと思います。

ハダニが成虫になるまでの期間は、温度と湿度にもよりますが夏場は概ね7〜14日程度と言われています。つまり、数十匹の「ハダニ」がねずみ算的に大繁殖するのに1ヶ月もあれば十分で、みるみる大切な野菜の生育が悪くなり最後は枯れてしまします。

また、ハダニの種類も多く、野菜ごとに使う農薬の種類も異なるため、趣味の家庭菜園では目的の農薬を選ぶ事すら難しいと思います。

かくいう「みらどり」も趣味の家庭菜園でプランター栽培を10年以上やっていますが、いまだに分からない事だらけです。

ここでは「みらどり」が実際に使用してきて、最強の殺虫剤・農薬と、最強の使い方「3ローテーション」のご紹介をしたいと思います。

この方法で「ハダニ」を撃退し続け約8ヶ月ミニトマトを栽培、4月下旬に定植したミニトマトを12月25日のクリスマスまで栽培、収穫する事ができるようになりました。

連続で使用するとハダニに「抵抗性」が付くため、おおよそどの薬剤もシーズン中の使用制限があるため、長期栽培する為には種類の違う薬剤を併用しなければなりませんので注意が必要です。

殺虫剤・農薬のローテーションが必要な理由とは

ハダニ画像

ほとんどの殺虫剤には、シーズン中の使用制限の記載があります。同じ系列の殺虫成分を何度も使用すると、その薬剤が効かないハダニが数匹出てきます。

人間でも、未知のウィルスに対するワクチンを摂取しても、必ずそれが効かない新型ウィルスへと変異するように、大繁殖したハダニの中にも生き延びる個体が出てきます。

その生き残った数匹がまた大繁殖すると、特定の薬剤の効かないハダニが増える事になります。そこで、異なる種類の殺虫成分の薬剤を使うのですが、当然また抵抗性のあるハダニが生まれてしまう。

そして新たな薬剤で・・・と、イタチごっこが繰り返されるのです。

そこで「みらどり流」のハダニ駆除方法は、後述する3種類の殺虫剤・農薬のローテーションの中に、抵抗性が生まれない物理系の気門封鎖型農薬を挟む事。

詳しくは後述しますが、これはハダニの気門を覆う薬剤で、文字通り窒息させるというモノ。陸上生物である限り、何度使用しても抵抗性は生まれず、しっかり散布すればハダニを根絶やしに出来ます。

欠点として、卵には効かないので成虫になるタイミングで数回使用する必要がある事。また、単体でハダニを根絶させようと思ったら、使用間隔がとても難しいと言う問題がありました。

そこで「みらどり流」は、コロマイトやダニ太郎のような強力な化学農薬であらかた卵・幼虫・成虫を叩いた後に、抵抗性の生まれた数匹のハダニを物理系で完全に根絶やしにする方法でした。

数ある市販の農薬の中から目的別に最適な殺虫剤・農薬を選ぶのは難しいですよね?!

ホームセンターの農薬コーナー

数ある殺虫剤・農薬の中から、自分の育てている野菜や害虫の種類に合わせて農薬を選ぶのはとても難しいと思います。

「ハダニ」と言っても、どの野菜に付く「ハダニ」なのかによっても効果が保証されていないですし、ましてや同じ野菜に付いたどんな害虫かによっても明確に記載が別れています。

さらに、使用方法は全て異なりますし、害虫の抵抗性を上げない為の使用回数の制限がある強力な農薬もあります。特に「ハダニ」と記載があっても、肉眼では見えないトマトサビダニに効くかどうかの記載がなければ効果は薄いと思います。

また、家庭菜園を始めたばかりの頃は、予め希釈されたスプレータイプの殺虫剤を手に取りがちですが、裏書きを見るとトマトやきゅうりなどの野菜に対しては「アブラムシ」が主なターゲットと記載があります。

野菜用と記載されたスプレータイプの有名な農薬に「アブラムシ・ハダニなどに速攻!」とPOPが貼ってあっても、裏書きを見てみると「ハダニ」は数種類の野菜だけに効果があり、ほとんどの野菜には「アブラムシ」にしか効果が無いものもありますので注意が必要です。

スプレータイプの農薬

写真はあくまで参考ですが、ご自身で農薬をお選びになる際は、必ず「作物名」と「適用害虫名」をご確認頂いてからお買い求め頂くことをオススメ致します!

みらどりオススメ!【必殺】ハダニ駆除!おすすめ殺虫剤・農薬3選!

殺虫剤・農薬おすすめ3選

ピーマン・トマト・ミニトマト・きゅうり・メロン・しそ・さんしょう・いちご・すいか・さといも・やまのいもなどのハダニに効果のある3種類の殺虫剤・農薬のご紹介です。

特に、トマトの天敵やっかいな「トマトサビダニ」を毎年撃退しているオススメの農薬で、きゅうり、ピーマン、イチゴにも使用して効果抜群だった実績の3アイテムです。

どれも希釈して噴霧器で散布する必要がありますが、どれも効果は絶大です。特にミニトマトなどを長期栽培したい方にとっては必須農薬だと思います。

下葉を整理した後噴霧器でじゃぶじゃぶ💦💦💦

ちなみにどの薬剤もポイントは希釈倍率を守り、噴霧器で念入りにじゃぶじゃぶ葉裏・葉・茎・実と株全体にしっかりと薬液をかける事。

その為に、まずは不要な下葉をカットして葉の枚数を減らす事と、周りの雑草もしっかりと除去した後に野菜がびちゃびちゃになる位入念に散布するのが重要です。

数百、数千単位で野菜を育てている農家さんを対象にしたある実験では、葉が茂って重なり合っているいる盛期のイチゴに農薬を散布した場合、60%程度しか薬剤が葉裏に掛かっていなかったそうです。

どんなに強力な薬剤でも、これでは効果が薄い事は明白ですよね。

「みらどり」が愛用している薬剤の口コミに

「たいして効果がない…」というのも見受けられますが、おそらく薬剤がしっかり株全体に掛かっていなかったと予測されます。

わずか数匹のハダニを残しても、その繁殖力はねずみ算的に爆発的に増えて元にもどってしまいます。

趣味の家庭菜園で数株しか育てていないのであれば、この事を念頭において風の無い日にしっかり、じっくりと葉裏を中心に株全体に丁寧に散布する事をオススメ致します。

「みらどり」使用中の噴霧器です。手動でポンプを上下し、赤いプレッシャーゲージから空気が抜けるまで圧力をかけます。あとは手元のボタンを押せば霧状の散布が簡単に出来ます。とにかくポイントは葉裏だけでなく、茎や蕾〜実まで満遍なくジャブジャブかけることです。どんなに効果的な薬剤でも、散布ムラがあれば意味がありません!「みらどり」は4Lで8株程度を入念に散布しています。

①使用回数に制限なし!やさしい農薬「アーリーセーフ」

アーリーセーフ

後述する殺虫剤と異なり、卵から幼虫・成虫までを強力に抑える効果が無いので評価が分かれる所ですが、天然成分使用で有機農産物・オーガニック栽培に使える家庭菜園向きの農薬です。

殺虫効果は薬液が虫を被覆することによる『虫体の捕捉』『呼吸阻害』物理的作用によるもので、牛乳散布の上位互換といった感じですが、農林水産省登録され効果は証明されているので安心して使えます。

サバイバルの世界では「3・3・3の法則」というものがあります。これは、生きるのに必要な基本条件である「呼吸・水分・食事」の重要性を説いたもの。

大事な順番に、空気が無いと3分で死に至り、水が無いと3日(1日1L)、食事は3週間我慢出来るという事です。殺虫剤や農薬に抵抗性が生まれてしまっても、呼吸を止められたら容易に死に至る事はわかると思います。

それがこの「アーリーセーフ」の殺虫作用です。数ある物理系農薬の中で、家庭菜園レベルで使い切れるサイズが「アーリーセーフ」だったので、もう数年間使い続けています。

使い方は至って簡単です。希釈倍率は300〜600倍。「みらどり」は300倍で使用しているので、1Lあたり約3ml混ぜるだけ。

4Lの噴霧器でガッツリ散布するので、100円ショップなどのコスメコーナーで売っているシリマー(針の付いていない注射器)で正確に薬液を測り、葉裏や茎・花や実などあらゆる箇所にじゃぶじゃぶと噴霧するだけです。

呼吸阻害の窒息による殺虫なので、10分もあれば効果は十分発揮されます。ただし、あまり連続して使用すると葉の気孔を閉ざしてしまうからか、葉が枯れるという報告もあるため注意が必要です。

また、卵には効果が無いのでアーリーセーフだけでハダニを退治しようとすると、4,5日置きに数回の使用で効果が必要となります。

「みらどり」は後述する「コロマイト乳剤(使用制限2回)」と、「ダニ太郎(使用制限1回)」の合間や、使用回数を使い切った後半に使うようにしています。

  • コロマイト
  • アーリーセーフ
  • ダニ太郎
  • アーリーセーフ
  • コロマイト
  • アーリーセーフ
  • アーリーセーフ

という感じで、化学農薬で生き残ったヤバイ「ハダニ」を確実に窒息させて根絶やしにする為にローテーションに組み込んでいます。

農薬に抵抗のある方は、まずこちらの「アーリーセーフ」から始めてみてはいかがでしょうか?発生初期に頻繁に使用すれば、コレだけでもハダニを抑えることも可能です。

すべての野菜・ハーブ・花に使えるソフト農薬。アブラムシ・ハダニ・コナジラミ・うどんこ病に効果的。収穫前日まで使用できるやさしい農薬なので、家庭菜園でも安心して使えます!大容量の粘着君同様、卵には効果が無いため数回の使用が必要ですが、何度使用しても抵抗性発達の恐れもなく安心して使えます!特にトマトの天敵「トマトサビダニ」にも効果が証明されているので「みらどり」愛用の一品です!100ml入300倍希釈なので、約30L散布可能です

アブラムシにも効果があるのはアーリーセーフだけです

ニラのアブラムシ

ちなみに後述のコロマイト乳剤と、ダニ太郎は「ハダニ」に対しては超強力ですが「アブラムシ」には効果がありませんでした(写真はトマトのコンパニオンプランツに植えたニラのアブラムシですが、コロマイト散布後の写真です)。

仮に育てている野菜の中に、アブラムシにもやられている子がいれば「アーリーセーフ」を最初に全ての野菜に使用し、アブラムシを退治、ハダニの数も減らしておいて数日後に「コロマイト乳液」でハダニを根絶するのがオススメです!

アブラムシもハダニも、発生する季節は似たようなものなので「最近すこし生育が悪いかも?!」と感じたら葉っぱの裏をよお〜く観察して、小さな小さな招かれざる客を探してみて下さい。

たかがアブラムシ、されどアブラムシ・・・。大量発生してからでは株の回復が遅れる、ないしは手遅れになるかもしれません。写真のように大量発生され、今にも枯れそうな「みらどり」のニラのようにならないようご注意下さい笑!

アーリーセーフを散布したニラの2週間後の経過観測

ニラにアブラムシ再発

後日談として、アーリーセーフで根絶やしにしたかと思われた「みらどり」産のニラですが、2週間後に数匹のアブラムシを発見しました!

おそらく、葉の隙間に潜んでいた数匹のアブラムシに薬剤がかからずに生き延び、増えはじめたのでしょう。

ただし散布前の大量発生とは程遠い状況なので、ここでもう一度「アーリーセーフ」を散布すればこれ以上の被害は受けずに済みそうです。

どんなにじゃぶじゃぶ丁寧に薬剤を散布しても、一撃でアブラムシ・ハダニを根絶やしにする事が出来ない事の証明にもなりました。

ハダニに対して「3ローテーション」で定期的に殺虫剤・農薬を散布する必要があることもご理解いただけるのではないでしょうか?

まして無農薬では毎日の防除が必要なのは言うまでもありませんね。それでも相手が悪ければ(トマトサビダニ)株は弱り続けますが・・・。ご参考になれば幸いです!

②使用回数制限2回!ダニ用殺虫剤「コロマイト乳剤」

コロマイト乳剤

こちらは即効性の強力な殺虫剤・農薬になりますが、天然由来成分を使用しているため「有機農産物生産」に使用でき、トマト・ピーマン・きゅうり・メロン・さとのいも・やまのいも・いちご・なす・すいか・アスパラガス・食用ほうずきに関しては総使用回数が2回以内となっています。

稀釈倍率は野菜によって異なりますが、1000倍〜2000倍。「みらどり」がミニトマトで使用する際は1500倍なので、1Lあたり約0.6ml混ぜるだけです。

30ml入で、4Lの噴霧器でガッツリ散布すると、1回あたり約2.5mlなので12回使用できます。1シーズン2回使用なので、6年は持ちますがだいたい使用期限が2,3年?だと思うのでプランター栽培では使い切れない量ですね汗。

こちらは「トマトサビダニ」にもバッチリ効果があり、ハダニの卵・若虫・成虫のすべてのステージに高い効果があるのでガツンと一発でキメたい時に使用します。

概ね6月の梅雨明け前後の1回目の使用がこの「コロマイト乳剤」となります。下記のようにローテーションで使用すると、6月から12月の長期間「ハダニ」を抑える事が可能になりますよ!

  • コロマイト
  • アーリーセーフ
  • ダニ太郎
  • アーリーセーフ
  • コロマイト
  • アーリーセーフ

という感じで使用します。コロマイトを最初に散布した後、1週間以内にアーリーセーフで抵抗性のある生き残ったハダニを根絶やしにしておくと、その後のダニ太郎以降の散布が必要ない年もありました。

ちなみに、アーリーセーフを必ずしも挟む必要はありません。ハダニの発生状況次第では、コロマイトとダニ太郎で乗り切れる年もありましたが、より確実に駆除したければアーリーセーフを挟む事がおすすめです。

転ばぬ先の「アーリーセーフ」。治療効果的な意味で使用すると、より健康に野菜が育つと思います。

微生物から生まれた殺ダニ剤で、減農薬栽培では農薬としてカウントされない県があります。速効性で、卵~成虫まで効果があります1500倍希釈で、ミニトマトの場合年間2回の使用制限があります。初回はこちらを使用し、数ヶ月後にまたトマトサビダニが発生したら、ダニ太郎を使用。最後にもう一度コロマイトを使えるローテーションがオススメです。

③使用回数制限1回!ダニ用殺虫剤「ダニ太郎」

ダニ太郎

名前の通りの野菜・果樹・バラの超強力なダニ退治専用の殺虫剤・農薬です!卵・幼虫・成虫に効果が続き、有用昆虫にやさしい圧倒的効果が出る「ダニ太郎」

毎年、ダニが一番活発に活動する気温の上がる真夏に1度きり使用する「みらどり」の最終兵器です!

使い方は前述の2つと同様、1000〜1500倍に希釈して散布するだけ。トマトと野菜は1000倍なので、1Lあたり1ml混ぜるだけ。

20ml入なので、4Lの噴霧器で散布すると1回あたり4mlの使用で5回使えます。ただし、こちらは毎年1度きりしか使えず、使用期限が2,3年なので4L散布程度の「みらどり」は確実に使いきれません・・・。

ただ、ご紹介の3アイテムの中では一番効果が高い(持続性がある)ので、一撃必殺で「ハダニ」を抑えたい時には必須のアイテムだと思います。

また、どんなに強力でも長期栽培の場合ローテーションが必要で、シーズン中に一度きりの使用なので真夏のハダニの最盛期に「ここぞ!」というタイミングでの使用をオススメ致します。

  • コロマイト
  • アーリーセーフ
  • ダニ太郎
  • アーリーセーフ
  • コロマイト
  • アーリーセーフ

という順番で使用します。みらどり的には使用制限が1回の為か、ハダニに対しては一番効果があるように感じています。それほどハダニに悩まされていない環境であれば「ダニ太郎」と「アーリーセーフ」だけでも良いかもしれません。

毎年トマトの鬼敵「トマトサビダニ」を「農薬の呼吸」で倒すことが出来ているのは「ダニ太郎」のおかげかな?とも思うほどに強力だと思います!

一撃必殺のハダニ系殺虫剤(農薬)です。1000倍希釈で、年間1度きりの散布制限がある強力な殺虫剤。トマトサビダニに対しても即効性と持続性が明記されているオススメの農薬です。ハダニに耐性が付いてしまうため、殺虫成分の異なるコロマイト乳剤とローテーションで使用する事をオススメ致します。

作物と適用害虫、使用回数制限をうまくローテーションさせる事が「みらどり流」

ミニトマトケーキ
みらどり
たかがハダニ、されどハダニ・・・。同じような害虫のアブラムシと比べ、無農薬にこだわって民間療法的な対処法だとシーズン中盤に野菜の生育が確実に弱り、他の病害虫も併発して枯れる危険が格段に上がります!!
ちきちき
スーパーに並んでいる生産性の高い商業野菜と異なり、趣味の一環として長〜く楽しみながら栽培している、愛着のある野菜さん達を助ける為だもんね!無農薬にこだわってなんていられないよね!
みらどり
可愛い我が子に、悪い虫が付いたらなんとかしたいのが親心・・・。「俺の娘(ミニトマト)に手を出すな!!」なんて気持ちで鬼のような形相で農薬を散布している「みらどり」です笑。みなさまのご参考になれば幸いです♬

コロマイト→アーリーセーフ→ダニ太郎→アーリーセーフ→コロマイト→アーリーセーフ→アーリーセーフ

ご紹介の「アーリーセーフ」「コロマイト乳剤」「ダニ太郎」の3ローテーションで、趣味の家庭菜園なら概ね野菜は元気に育つようになると思います!!

用土も肥料も野菜苗も、コストを考えず良質なモノを使用していると思うので、あとは悪い虫「ハダニ」から守るだけ。

致命的な病害虫の多くは、ハダニやアブラムシに栄養を吸われ続け株が弱った頃にやってきます。ぜひ趣味の家庭菜園では生産性を無視して食育の観点から長期栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

特にミニトマトはお住まいの地域により異なりますが関東以南であれば、表題の写真のようにクリスマスまでの長期栽培が可能になると思います。

これで「ハダニ」の被害はピタリと止まり、可愛い我が子(野菜)がスクスク育つ!! 

・・・はず笑。「みらどり」はこの3ローテーションを行うようになってから、シーズン初期でミニトマトを枯らす事が無くなりました。弱りゆく我が子(野菜)にお悩みならぜひ一度お試し下さい!

大切な事なので最後にもう一度言いますね!

ポイントは葉・茎・蕾・実に至るまで、薬剤がしっかりとかかるようにジャブジャブ噴霧器でかけることです!

今シーズンはぜひ家庭菜園(野菜)の天敵「ハダニ」対策をして、楽しい家庭菜園ライフを楽しめることをお祈りしています!

最後までお読み頂きありがとうございました(:D)┓ペコリンチョ!

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