【注意】家庭菜園でナメクジを駆除しないと思わぬ健康被害が?!予防と対策

ナメクジの食害(きゅうりの葉)
みらどり
先日我が家のきゅうりの苗が根際から倒れていたので、てっきりネキリムシの仕業かと思って夜中に張り込んでいたら…..犯人はなんと「ナメクジ」だったんだよね〜!
ちきちき
え〜!!それじゃあ「ネキリムシ」は冤罪じゃないかっ!
今すぐネキリムシに謝罪しろっ!!
みらどり
いや、本題はそこじゃなくてね….ε-(´Д` ;)💦
少しくらいの食害なら見逃す温厚な「みらどり」でも、180円で買ったきゅうりの苗を根元から倒されたらそりゃあ逆鱗に触れるよね!それで一匹残らず駆除しようかな…と思ったの。
ちきちき
自分で温厚言ってるし爆笑!!
しかも、180円の苗で逆鱗に触れたってどんだけ小さい男なんだ「みらどり」笑!!
みらどり
うっせぇ、うっせぇ(´>∀<`)ゝ!
それで、「ナメクジ」「駆除」でGoogle先生に聞いてみたら「ナメクジの危険性」について知ってしまったの。脳に入る寄生虫の話をね…もうね、鳥肌モノですよ!
ちきちき
あっ、なんとなく知ってる!何年か前に広東住血線虫についてTVで見たことがある!ナメクジやカタツムリから人に感染して、重篤な症状になって死亡例も確認されているんだよね。
みらどり
たかがナメクジ、されどナメクジ…という事で、家庭菜園でのナメクジ駆除のススメと表題の○の中の「住血線虫」について【まとめ】てみたいと思います。
ナメクジだからと「舐めて」かかると痛い目にあいますよ(*థ౪థ)♬
ちきちき
オヤジギャグ( ´灬` )ノナメクジだけにヌルヌルに滑ってるぞっ🥶🥶🥶寒っ!
でも今回はちょっと真面目に聞いた方がよさそうだね♬
では、腹の虫が収まらない「みらどり」の調べたナメクジ殲滅作戦をご紹介してもらいましょう!はりきってどうぞぉ〜〜♬

家庭菜園のナメクジ被害

ナメクジの食害(きゅうりの茎)
きゅうりの茎を倒した犯人逮捕!

ナメクジは基本的に草食で、草花の実、蕾や新芽など柔らかい所を好んで食べます。当然「野菜」も好きで特にアブラナ科のキャベツやレタス・白菜などは中央部まで食害します。

また、今回「みらどり」が食害された「きゅうり」や「イチゴ」もよく食べられたという口コミを聞きます。

それ以外にも、薔薇、アジサイ、アサガオなどの花全般、苔、多肉植物、サボテンなどにも食害がみられ、園芸を趣味にされている方なら一度は被害にあわれているのではないでしょうか?

狙われるのはいつも弱者

根際をナメクジに倒される
明るくなってから被害者(きゅうり)を見たらこんな姿に…涙

ある程度大きく育って茎・葉が硬くなればそれほど狙われませんが、苗を定植して直ぐに狙われると心が折れます……泣。

また、同じ場所に苗を同時に定植しても明らかに他より弱そうな苗がナメクジ被害にあう事を薄々気がついていました。

もともと生育が悪い株は病害虫に狙われ易いと言えますね。健康で元気な野菜を育てる事が最大の予防かもしれませんが、野菜作りはそう完璧にはいきませんよね…。

たかがナメクジ、されどナメクジ……。

「みらどり」が実践している、大切な我が子(野菜)を悪い虫(ナメクジ)から守る方法をご紹介致します。

ナメクジの食害(イチゴ)
ナメクジが「舐める」ように食害したイチゴ…涙

決して見過ごせない健康被害

広東住血線虫症
出典元:時事メディカルHPより 「国内にも死亡例あり―広東住血線虫症
生野菜への付着で摂取の恐れも」より

また、趣味の家庭菜園なので多少の食害程度なら害虫も見逃す温厚な「みらどり」ですが😏、調べていくうちに決して見過ごせない感染病を見つけてしまいました!

何年か前にTVで放送されていたのを観た事があったのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、覚えていらっしゃるでしょうか?

広東住血線虫症について

オーストラリア人の青年が「ナメクジ」を食べた事により寄生虫(住血線虫)が脳へまわり「広東住血線虫症」が原因で1年以上昏睡状態が続く重篤な症例になってしまったと言うお話です。

非常に稀な例ですが、世界では死亡例も確認されている比較的有名な症例です。

広東住血線虫症とは
広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis ) に起因する疾病で、好酸球性髄膜脳炎、あるい は好酸球性髄膜炎を惹起し、髄液の好酸球増多が特徴である。眼型もある。本虫は東南アジ ア、太平洋諸島を初めとしてほぼ全世界に分布しているが、ヨーロッパ、南米からは未だ報告がない。本邦では沖縄に症例が多いが、本土における症例も増加し つつある。感染は第3期感染幼虫の経口摂取による。

出典元:NIID 国立感染症研究所 HP「広東住血線虫症とは」より

日本での感染事例

TVでこの症例を知った時はろくに調べもせず「海外の事例で自分には関係無い」と考えていました。

そもそも「ナメクジなんて食べるわけが無いじゃん!」と安易に考えていたことも白状します。

しかし家庭菜園を趣味にするようになってから、庭で採れた野菜を生食する事が多くなり「もしかしたら….」という不安がよぎります。

「生まれたばかりの小さなナメクジがキャベツの隙間に居たら気付くだろうか?」

「手に付くとなかなか取れないナメクジが這った跡の粘液も危険だとしたら?」

あ〜だんだん怖くなってきましたm(。>__<。)m

さらに読みすすめると、温暖化で確実に身近に近づいているらしいのです!

わが国では沖縄県、奄美大島を含む南西諸島、鹿児島県、福岡県、広島県、愛知県、静岡県、神奈川県、小笠原父島を含む東京都、北海道など、各地で捕獲され たドブネズミやクマネ ズミに自然感染が認められており、アフリカマイマイ、スクミリンゴガイなどの貝や数種のナメクジ から第3期感染幼虫(L3)が検出された地域もある。本邦における人体症例はこれまでに少な くとも54例(2003年8月現在)があり、沖縄県での感染例がおよそ61%を占め、眼型は2例、髄液 から虫体が検出された症例が2例ある。これらを詳しくみると、沖縄県が少なくとも33例、本土 が21例であり、この21例のうち15例、すなわち、静岡6、神奈川、鹿児島の各2例、島根、徳島、 高知、東京、大阪の各1例は本土内感染と考えられる。一方、本土の残りの6例のうち、北海道、 東京、福岡、京都の4例は沖縄における感染と考えられ(後2例は後述)、他に、台湾とインドネシアで感染した症例が各1例ずつある。

出典元:NIID 国立感染症研究所 HP「広東住血線虫症とは」より

ただし、住血線虫症の典型例では頭痛、微熱から中等度の発熱、吐き気、嘔吐、倦怠感や全身の痛みなどが起こり、首が動かしにくくなったりする症状が2〜4週間続くが、自然に緩解・治癒し通常予後はよいとされています。

住血線虫の予防方法

予防接種や予防薬はありません。生や生焼けのカタツムリ、ナメクジ、淡水エビ、淡水カニやカエルを食べないようにする。

また、生野菜等を食べるときや野菜ジュース等を作る時は、カタツムリやナメクジをよく洗う事を心がけるくらいしかありません。

万が一ナメクジの這った跡があれば、その部位は触れないように処分する方が懸命だと思います。

攻撃は最大の防御!
ナメクジ殲滅作戦決行!

万全を期すなら野菜を生で食べない事ですが、それでは家庭菜園の魅力が半減してしまいます??

怖がりすぎる事も無いようですが、一度知ってしまったら万全を期すのが「みらどり流」。

石橋を叩きすぎて壊して渡らない事の方が多い慎重派の「みらどり」です
(๑•̀ㅂ•́)و✧

ここは徹底的にナメクジを駆除して安心・安全な新鮮野菜を生食しようと心に誓い「ナメクジ一掃作戦」を敢行する事に致しました!

ナメクジの予防方法

一般的にナメクジを予防する方法は、雑草を刈って通気性を良くしたり、忌避剤となる「木酢液」「コーヒー殻」を撒いたり、ナメクジを硬化させる椿油粕を土に混ぜ込んだりするそうです。

梅雨時のようなジメジメした環境を好むので、晴れた日中に隠れられる場所を無くす事が大切ですが、庭でそのような場所を無くす事は不可能だと思います。

また、忌避剤は雨で流れるのと、濃度を間違えると植物にも害になるので注意が必要です。

さらに椿油粕はその他の益虫(ミミズ)にも効いてしまうので「みらどり」は試していません。

その他の予防法は一度は試してみましたが、どれも効果を体感出来なかったので却下(と言うより、それほどナメクジの事を気にしていなかったと言う方が正解ですね。)

ナメクジの食害や健康被害から野菜や人体を守る為には守ってばかりでは解決にならないと学びました!

よって「みらどり」の考える最大の予防法は【ナメクジの数を減らす事】だという結論に至りました!

農薬を使わないナメクジ駆除

まずは自力で駆除する方法のご紹介です。主に次のような方法があります。

  1. 1匹づつ見つけ次第捕殺
  2. ナメクジに塩をかける
  3. ナメクジに熱湯をかける
  4. ビールトラップを仕掛ける
  5. 生ゴミトラップを仕掛ける

1.1匹づつ見つけ次第捕殺

原始的ですね笑。文字通り見つけたら割り箸などで捕殺。書くまでもありませんね。

デメリットはズバリ死骸の処理です。また、ヌルヌルと滑るナメクジを箸でつまむのも難しい事でしょうか笑?

2.塩をかける

これも昔から子供の遊び?として継承されていますね(*థ౪థ)。

ただし、塩をかけても体の水分が抜けるだけで直ちに死に至るわけでは無いので、そこから抜け出したナメクジは水を含めば元通りに生き返ります。

また、土に塩を撒くというのは植物を育てる環境としては良くない事は周知の通りですよね。

この方法はあまりオススメ致しません。

3.熱湯をかける

これは確実に駆除出来ます。

ですが、かける場所は塩と同様注意が必要です。熱湯を植物にかけたら良いわけありませんよね。

もちろん死骸の処分も気色悪いのはどれも似たような物です。

1匹づつ駆除していくと言うのも効率が悪い事が伺い知れます。

却下。

4.ビールトラップを仕掛ける

被害のあった株元にコップにビールを入れて夜行性(光を嫌う)のナメクジを一晩誘い込み、まとめて駆除する方法です。

ビールに殺虫剤を混ぜると効果的ですが、ここでは【農薬を使わない】ナメクジ駆除なので割愛します。

この方法は意外と効果がありましたが、翌朝ビールトラップに溺れるナメクジを見るとゲンナリします。

また、あまりにも多くのナメクジが死んでいると、

「近隣のナメクジを集めているのでは??!」

という疑問も湧いてくるので精神衛生上あまり好ましくありません….。

という事でお酒が大好きな「みらどり」はこの方法はやりません!

お前に飲ませるビールはねぇ!!
・・・・・・俺が飲む(*ノω・*)テヘ」

ちゃんちゃん♬

5.生ゴミトラップを仕掛ける

最後にご紹介するのは、究極のナメクジ一掃作戦です!

ブルーシートの上にナメクジの好きな匂いの強い餌(生ゴミにビールをかけたもの)を畑の中央に敷いて2,3日放置します。

周囲のナメクジが夜間生ゴミに集まり、日中はブルーシートの下に隠れる事でしょう。

そして作戦決行の夜〜早朝に、ブルーシートに大量の熱湯をかけて殲滅する作戦です。当然ブルーシートの下にもヤツは居るでしょうから、1匹残らず熱湯をかけます!

これで動けるナメクジは一掃出来ると思います。

ただし、卵の状態や孵化したばかり(通常1,2ヶ月で孵化する)の子ナメクジは駆除出来ませんので、1ヶ月後にもう一度繰り返し、合計3回行えば近隣のナメクジは一掃出来ると思います。

駆除した数百匹のナメクジをどうするのか…。

実際やってみて現実に直面しゲンナリしたのを思い出します。

死骸の処理に困る

いざナメクジを駆除しようとすると、色々な方法がありますね。これらは全て「みらどり」も実践してみましたがどれも駆除した後の死骸の処理に困りました。

そこで次はより安全な天然由来の優しい殺虫剤をご紹介致します。

「みらどり」愛用のナメクジ駆除剤は、死骸の処理に困らない?ひっそりとナメクジを駆除する方法です。

天然物由来成分の誘引殺虫剤

一般的にナメクジ駆除剤ではメタアルデヒドという成分を使用している商品が多く出回っていますが、これによるペットや小さなお子様の中毒事故が起こる危険があります。

自然にも環境にも優しい「みらどり」が愛用しているのが「ナメトール」。有効成分は天然の土壌中にも存在する成分なので環境にやさしく、犬、猫などにも安心です。

有効成分を燐酸第二鉄水和物・穀粉等とし、JAS(日本農林規格)が定める有機農産物にも使用できる優しい農薬です。

同じ天然物由来成分の商品に「エムシー緑化  殺虫剤 ナメクジ退治 300g」もあります。

ハイポネックス ナメトール300g」と中身は同じだと思うのでお好きな容器でお選びいただけば良いと思います。

・ナメクジ・カタツムリ類に対して天然由来物成分で駆除します。薬剤を摂取したナメクジ・カタツムリは速やかに作物への食害を停止、死に至ります。 脱水効果の薬剤と異なり、大事な作物の上に醜い粘性の徘徊痕を残しません。 雨・湿気に強い製剤で、湿った場所でも高い効果を発揮します。 有効成分(燐酸第二鉄)は天然にも存在する成分のため、イヌ、ネコ、家畜類が近づく場所でも処理でき、ナメクジ・カタツムリの被害がある全ての作物で収穫直前まで使用可能です。 食べ残された粒は微生物の働きで徐々に土に戻り、リン酸と鉄に分解されます。 環境や天敵、有害昆虫に対する影響が少なくIPM(総合的病害虫管理)に適しています。 配置後葉上に付着あるいはのっかっている剤は払い落としてください。
天然物由来の成分が主成分で使用回数制限のない安心・安全・信頼のJAS(日本農林規格)が定める有機農産物に使えるソフト農薬です!抜群の持続力で駆除したナメクジを見ることが無いのがオススメの理由です。
天然物由来の成分が主成分で使用回数制限のない安心・安全・信頼のJAS(日本農林規格)が定める有機農産物に使えるソフト農薬です!抜群の持続力で駆除したナメクジを見ることが無いのがオススメの理由です。Amazonなら送料が無料になるので「みらどり」はこのサイズを購入しました!もうナメクジは怖くない!

もう迷わない!ナメクジ駆除剤は「ナメトール」一択

「みらどり」がナメトールを選んだ理由はズバリ次の5点です!

  1. 主成分は天然の土壌中に存在する成分だから安心。
  2. 土壌微生物の働きで徐々に分解され土に戻るから安全。
  3. JAS(日本農林規格)が定める有機農産物に使える信頼。
  4. 雨や湿気に強く駆除効果は設置後1〜3ヶ月持続する抜群の効果!
  5. 死亡個体を目にする事はほとんどない優しさ♬

これは先に書いた「農薬を使わないナメクジの駆除方法」のデメリットを全てカバー出来ますよね!

1.主成分は天然の土壌中に存在する成分だから安心

ナメトールの有効成分「燐酸第二鉄」は、犬や猫が誤って口にしても安全です。

農薬を使わないと言いつつ、それと近い効果のある民間療法的な木酢酢やカフェイン、牛乳や石鹸などに効果を期待するなら、有効性が証明されている天然由来の成分を主原料にした「ナメトール」は問題ありませんよね。

検証結果に基づいて販売されているので、安心してお使い頂けると思いますがいかがでしょうか?

2.土壌微生物の働きで徐々に分解され土に戻るから安全

なんとなく薬剤を畑の土に入れたく無いとお考える「みらどり」ですが、もともと土に存在する成分なので抵抗なく使う事が出来ます。

微生物に分解される=土の物理性の向上も期待して撒いています♬

単純に家の周りに出没するナメクジの駆除にも薬害を気にせず使える安全性がお気に入りの理由です。

3.JAS(日本農林規格)が定める有機農産物に使える信頼

農薬に指定されているので、人が口にする野菜への使用と信頼性が認められています。

農薬や殺虫剤に危険性や嫌悪感を感じる方も多いと思います。

「みらどり」もそのうちの一人です
(´>∀<`)ゝ

だからこそ、ハダニやアブラムシ駆除に使う牛乳の上位互換「アーリーセーフ」やナメクジ駆除の「ナメトール」など天然由来成分の農薬・殺虫剤を厳選して使っています!

使用方法を守れば、安全性を確保しつつ抜群の効果が出ることは約束されているはずですからね。

4.雨や湿気に強く、駆除効果は設置後1〜3ヶ月持続する抜群の効果!

ナメクジは太陽の光を嫌い暗い方へ逃げ込む習性があります。

だから夜間に行動し、日中なら曇天・雨の日によく見かけるのです。雨や湿気に弱く、流されてしまうようでは意味がありません。

また駆除効果の持続性は「生ゴミトラップ」でも書きましたが、卵が孵化するのが通常1〜2ヶ月かかる事を考慮すると、最低3ヶ月は継続して撒くことが必要です。

つまり、月に1回撒いて3ヶ月続けると周辺のナメクジを一掃出来ると言う事になります!

ナメトールの使用量

1㎡5gが基準量なので、ペットボトルのキャップ1杯が約5gとすれば、300gのナメトールで約60㎡。月1回で3回撒くことを考えると20㎡の畑でナメトール1袋となります。

他にも120g、300g、1kgの容量がありますので、ご自宅の敷地や畑の広さに応じてお選びいただくことが可能です。

また、1gあたり「ナメトール300g」より約70%もお求め安い安全性の高い燐酸第二鉄水和物系駆除剤の超お徳用が「三井化学アグロ スラゴ粒剤 2kg」です。

畑が広い場合、ナメトールで効果を実感したらこちらのスラゴ粒剤が断然オススメ!

おそらく「三井化学アグロ スラゴ粒剤」が「ナメトール」や「エムシー緑化 MICナメクジ退治 300g」の製造元だと予測します(*థ౪థ)チガウカナ?。

天然物由来成分、燐酸第二鉄水和物を主成分とした使用回数制限の無い優しいソフト農薬になります。1gあたりの単価はナメトール300gに比べ約70%もお求めやすい超お得用です。畑が広い方はこれでナメクジが一掃出来るはずです!1㎡で約5g(ペットボトルのキャップ1杯分)なので、2kgもあれば畑からナメクジを根絶やしに出来そうですね…。

5.死亡個体を目にする事がほとんどない優しさ♬

通常のナメクジ駆除方法だと、死骸の処理が大きなストレスになるのですがナメトールなら大丈夫?

ナメトールの商品情報にこうあります。

本品を食べたナメクジ・カタツムリは、速やかに作物の食害を停止し、隠れた生息場所(土の中、植木鉢の下など)に戻って、人目のつかないところで死亡します。」

つまり、その場で死ぬのではなくナメクジの内臓器官(そ嚢、肝膵臓)に生理的変化を起こし食欲を奪います。

その後作物を食べられなくなったナメクジは次第に弱り、普段日中身を隠している場所で数日でひっそりと死に至ります。

ナメトールの作用性は食毒の為、使用回数に制限のないナメクジに抵抗性の付かない安全な成分です。

その他の一般的なメタアルデヒド系の駆除剤のような使用回数に制限もなく、脱水作用になった後の酷い粘性の徘徊痕を残さず、湿気で生き返る事もありません。

人にも優しいソフト農薬と言えます!

繁殖前の効果的な時期に駆除

最後に農家さんも知らなかったナメクジの生活史を研究している京都大学大学院 理学研究科 助教の動物生理学者の宇高 寛子さんによると

「ナメクジは梅雨の時季によく見かけるでしょう。だから以前は繁殖期もその頃だと考えられていましたが、研究の結果、最初に性成熟するのは秋頃だとわかりました。10月頃から3月頃までの間に卵を産み、気候が良ければ1~2カ月間で孵化するため、5~6月に多く現れていたのは未成熟な子どもたちだったわけです」

「ナメクジは夜行性だから昼間に探しても見つけづらいんです。駆除をしたい農家さんたちは、目にするようになる梅雨時季に農薬をまいていたようですが、それはすでに産卵も終わって孵化した後なのです。そこで、性成熟する頃に農薬をまいたところ、翌年からほとんど出なくなったという喜びの声をいただきました。生活史を知りたくて進めた研究の成果が、効率よく退治するのに役立ったというわけです」

引用元:株式会社ホトゼロ ほとんど0円大学HP 珍獣図鑑より

つまり、一番効果的にナメクジを一掃出来るのは、10月から12月にかけてナメトールを月1回撒く事がナメクジの個体数を減らすのに最適な時期になります。

もちろんナメトールの説明書きに使用時期はナメクジの発生時とあるので、見つけ次第お使い頂いて問題はございません。

ただし、翌年の発生率を効率よく抑える為には秋口の10月頃の使用が効果的です!

家庭菜園のナメクジ駆除のススメ【まとめ】

みらどり
いかがでしたか?
たかがナメクジと侮っていると、野菜の食害以上の思わぬ病気に感染するかもしれませんね!ぜひとも安心・安全・人にも優しく抜群の効果の期待できる「ナメトール」でストレスの無い家庭菜園を楽しんで下さい!
ちきちき
「みらどり」にしては上手にまとまったね!
たかがナメクジに大人げない(*థ౪థ)って思ってたけど、理由を聞いたら今すぐにでも「ナメトール」を撒きたくなったよ!
みらどり
そうそうd(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪
ちきちきさんのような動物やペットが間違って口にしても安全だからね😏!
ちきちき
(💢゚Д゚)オイッ!誰がペットじゃい!!
ちょっと褒めるとすぐ調子にのるから困るのよね、このオヤジはっ!

1匹のナメクジが産む卵は約20〜60個(雌雄同体ですが交尾をする秋に多く、単独で産むと少ない)。寿命は2、3年なので、生涯で200個ほどの卵を産むそうです。

一度増えてしまったら取り返しがつかないくらいの数になる事が想像出来ると思います。

たかがナメクジ、されどナメクジ!!

家庭菜園で収穫したてのイチゴやきゅうり、キャベツ、レタスを安心して食べたいなら
(๑•̀ㅂ•́)و✧

たかがナメクジと侮らず、天然物由来成分が主成分の燐酸第二鉄水和物系「ナメトール」「スラゴ粒剤」を適宜撒いてストレスフリーの家庭菜園をお楽しみ頂く事を願っています♬


最後までお読み頂きありがとうございました
(:D)┓ペコリンチョ!

メタアルデヒド系駆除剤と燐酸第二鉄水和物系「ナメトール」を使用した際のナメクジの経過観測を含めた具体的な使用感はこちらの記事をご参照下さい。

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