【22ステラを買う理由】10年使い続ける事が出来るシマノ最高峰スピニングリール徹底解剖

シマノ 22ステライメージ画像

アイキャッチ・記事内画像出典:SHIMANO

 
みらどり
この記事では25年間ステラを愛用してきた「みらどり」が、ステラを買い続ける理由を徹底レビュー。歴代ステラの歴史から、自身が愛用してきた95ステラ・07ステラ・10ステラのインプレを元に最新機種である22ステラを買う理由について徹底検証致します♪
わんだまん
ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ♬ステラの歴史はいいけど、「みらどり」の自分史なんて誰が知りたいのっ爆笑!!冗談はどや顔だけにしとけよっ!だいたいステラが世界最高峰のスピニングリールだって事くらい誰でも知ってるじゃん!わかっていても、高くて犬には買えません…涙。
みらどり
あ、やっぱりそうくるよね(´>∀<`)ゝ。でも、1万円のリールを10年間毎年買い換えるのと、シマノ最高峰のフラッグシップモデルを大切にメンテナンスして、10年間のランニングコスト10万円(年1万円)ならどっちがいいかって話なのっ。
わんだまん
えっ?!ステラって本当に10年も使えるの?!それが本当なら、今年は無理でも貯金して先行投資しちゃおうかな…。
 
みらどり
(*థ౪థ)ふっ♬だからこその自分史なの!使用頻度や釣り方にもよるけど、95ステラを未だに現役で使ってるし、07ステラなんて2回フルメンテ出したけど今でも絶好調だよ♬まぁ、毎年メーカーにメンテナンスに出したとしても、分解・洗浄・グリスアップだけなら5000円もかからないからね。そこがステラのステラたるゆえんです!
わんだまん
あ〜( ´△`)。本日2回目のどや顔がでちゃいましたね笑。それじゃ簡潔に【買う理由】とやらの能書きたれちゃって下さい。
みらどり
の、能書きって…(`ε´)。
ちなみに結論から言うと、3年から4年でモデルチェンジしてきたステラですが、大きく技術革新するのは7、8年周期。耐久性が抜群で長ぁ〜く使えるステラだからこそ、メーカーのパーツ保持期間(製造中止から5年)から考えても、発売年に買うのが絶対お得
2022ステラはまさに大革新モデル!22ステラを買わない理由が見つかりません♪巻くだけで幸せになれるステラに魅せられた「みらどり」の能書きをとくとご覧あれ💦。

シマノ最高峰は世界最高峰

2022新型ステラ

以前21ナスキーの記事でも書きましたが、自転車業界では【シマノ】のパーツが入っている事が一種のステータスなんだそうです。

「自転車業界のインテル」と異名を持つパーツ屋シマノは伊達じゃない!

2021年に創業100周年を迎えたシマノは、世界最大の自転車部品メーカー。スポーツ自転車向け部品で世界85%ものシェアを誇ります。

その100年の歴史と数々の自転車レースで【シマノ】製のパーツを組み込んだ自転車が上位を独占する信頼と実績を持つまさに自転車部品業界の横綱です。

そんな世界シェアを持つシマノは、「インテル入ってる」というCMでおなじみ、パソコンの頭脳であるCPUで世界シェアを誇るアメリカの半導体メーカー「インテル」に例えられ「自転車業界のインテル」と呼ばれています。

リールの中枢を担う「ギア」の製造技術は言わずもがな、精密冷間鋳造ギアの代名詞である「HAGANEギア」はシマノならではの金属加工テクノロジーの賜物です。

そんな信頼のパーツメーカー【シマノ】のフラッグシップモデルである「ステラ」は、まさに世界最高峰のスピニングリールと言えるのではないでしょうか?。

耐久性は世界一

以前風の噂でライバルメーカーとの、フラッグシップスピニングリールの試験結果の話を聞いた事があります。

ビルの3階から、ドラグをガチガチに締め込み、最大ドラグ力以上の重さのモノを一気にぐりぐりと巻く!というテスト。

スピニングリールが一番苦手とするシチュエーションです。

これを数回繰り返した結果、ライバルメーカーのスピニングは2、3回で「ゴロゴロ」した巻心地…。いわゆるオーバーホールでメインギアとマスターギアの交換が必要な入院レベルです。

対してシマノのステラは数十回繰り返し巻き取っても、かえってリールが馴染んできた…というお話。

信憑性は定かではありませんが、火のないところに煙は立たない…と申しますし、あながちデタラメな噂ではないように思います。

末永く使う為に

ちなみにこの話を聞いて、「みらどり」がすぐに行ったのはステラのドラグを緩めた事でした。

「みらどり」のステラで一番古いのは26年前に発売になった95ステラ1000DHです。

正直、使い方や使用頻度、メンテナンスの仕方などで何年使えるかは人それぞれだと思います。

しかし、ギアを痛めるのは「負荷をかけて巻いた時」で間違いありません。

基本的にライトラインが切れない程度にドラグを緩めて使用する1000番クラスのステラなら、20年以上現役で使えても不思議はありません。

もちろん、その後に購入した07ステラ4000Sはシーバスで使用しているので、そこそこドラグは締めてあります。

しかし、他のアングラーよりドラグを緩く設定している事は自覚しています。

釣りのモットーは「楽しむ事」なので、ゴリゴリとバラさないように最速でランディングする事はあまりしないリールに優しい「みらどり」です♪

オーバーホールは年に1度

また、せっかくのステラを末永く使う為にはメーカーにオーバーホールを出すことは不可欠です。

年に1度は分解・洗浄・グリスアップして組み直すだけの「スタンダードコース(3960円(税込み)」

3年に1度はプロのアフターの目によるパーツ交換込の「フルメンテナンスコース(4510〜16500円(税込み)」をお選び下さい。

特に不具合が無ければ、耐久性の高いパーツが組み込まれたステラですからそれほど高額になった事はありません。

こちの記事でもご紹介致しております👇

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アイキャッチ・記事内画像出典:SHIMANO みらどり 前回は「22ステラを買う理由」を 【ステラ歴25年のみらどり】がアツく語りました。今回は、そんな「みらどり」が精密機器と呼べる最高級スピニングリールを末永く使う為のメンテナン[…]

ステラ内部構造

新型ステラを買う5つのポイント

NEWステラ写真

22ステラを買う理由】は5つにまとめられます。

  1. インフィニティクロス(ギアの耐久性さらに2倍)
  2. インフィニティループ(ライン放出が良く飛距離UP)
  3. インフィニティドライブ(高負荷で巻く際に楽ちん)
  4. アンチツイストフィン&新形状AR-Cスプール(ライントラブル激減)
  5. デュラクロス(ドラグの耐久性10倍)

です。

技術的な難しい説明はシマノ公式サイトにお任せするとして、一番の決め手はズバリ「インフィニティループ

そうです、ミレニアムステラに搭載されていたスーパースローオシュレート(密巻き)です。

という事で、一番の目玉であるインフィニティループからご説明致します♪

「みらどり」は正直これだけでも【22ステラは買い】だと断言致します♪

インフィニティループで飛距離UP!

インフィニティループで飛距離UP

後述のステラの歴史でも登場する20年前に初めてミレニアムステラに採用されたスーパースローオシュレート(密巻き構造)

スプールに糸を並行に密巻きする事により、ラインの放出抵抗を抑えて飛距離を伸ばすというものです。

村田さんも大絶賛のミレニアムステラですが、当時は糸の放出が良すぎて糸ふけの処理が出来ない釣り人のライントラブルを解消出来ず20年間息を潜めておりました。

釣行回数の多い上級者にとっては最高の新技術でしたが、一般アングラーにとってはライントラブルが多く様々な面で話題になったステラでした。

20年の時を経て、この問題点をクリア。ようやく時代が追いついてきた感がありますね♪

ライン放出抵抗の大きさ

ライン放出抵抗比較

密巻きを超えた”超”密巻き。内部構造の進化により、スプールが上下動する速度を圧倒的に低速化。スプールにラインが整然と緻密に巻き付けられていくことで、ラインの放出抵抗を大幅に削減することに成功。抜けるようなキャストフィールやスムーズなラインの送り出しを実現しました。

引用元:シマノ公式HPより

スーパースロー10(超スローオシミュレーション)

スプール1往復でラインが約100回転も巻き取られる超スローオシレーション。キャスト時の放出抵抗を抑え飛距離アップにつながる技術です。

オーバー200mの飛距離を求める投げ釣りフラッグシップモデル、スーパーエアロキススペシャルに採用されていましたが、2021年シマノ総合カタログからは姿を消しています。

やはりライントラブルに悩まされ、キススペシャルでも「その先の飛距離を求めるトーナメントを見据えた、遠投派アスリートにふさわしい」スーパースロー10は「コンペエディションモデル」のみの搭載でした。

「実釣でのトララブルレスを求めたスタンダードオシミュレーションモデルの2モデルをラインナップ…」とカタログにも記載がありました。

ある意味ライントラブルを認めちゃっていますね。

この課題を解消する技術が開発された22ステラは、大幅な技術革新をする事になります!!

インフィニティループの条件

20年ぶりにこの超密巻きが採用されるには、後述のアンチツイストフィンと、新形状のAR-Cスプールをセットで考える必要があります。

スピニングリールは構造上ラインに常にラインテンションを張った状態で使用するのがベスト。

ルアーをキャストした際の糸の無駄な放出を抑えるフェザリングもそのテクニックの1つです(糸ふけ制御)。

これらは、ベテランアングラーなら無意識にやっている事ですが、それでも向かい風や軽量ルアーでは糸ふけが出来ます。

ライントラブルの原因である「糸ふけ」の問題をセットで解消する事で、誰でもライン処理を気にせずに飛距離を伸ばし釣りに集中できるようになりました。

インフィニティループ+アンチツイストフィン+新形状AR-Cスプール

これが、22ステラの最大のポイントです!

ドラグも安定する

公式HPでは、ラインの放出抵抗が良いので飛距離UPとありますが、インプレッション動画ではドラグがスムーズに安定したテンションで出ていく!との発言もあります。

スピニングリールからドラグを掛けて糸が出ていく際には、スプールの上下動は行われません。

つまり、平行に糸が出ていく密巻き構造の方が、荒く上下に糸が巻かれているより下糸にラインが引っかからずスムーズに糸が出るのです。

これは、より細糸を使用しても安心して釣りが出来る事になり、インフィニティループラインブレイク抑制にも繋がっていると言えます。

巻き抵抗の低減

また、ハンドルを回した力が10とすると、その力はメインギアピニオンギアを介して「ローターを回転」させ「スプールを上下動」させる事に使われます。

インフィニティループ(超密巻き)にする事で、この上下動の回数が極端に少なくなります。

つまり、超密巻きにする事の副産物として、スプールを上下動させる力が少なくて済むのです。

よって、通常オシュレートのリールより、巻き抵抗が少なく「より快適に気持ちよくハンドルが回せる」ようになります。

ステラ愛に溢れた「みらどり」は、実釣機能よりも、ステラならではの「唯一無二の巻心地❤」を重視します♪

釣りに行けない日でも、ステラをつまみ眺めてハンドルを回してニヤニヤしながら)にお酒が飲める「みらどり」です♪

そんな観点からも、インフィニティループ(スーパースローオシュレート)採用の22ステラを買う理由となるのです笑。

シマノ最高峰の特別なスピニングリール【22ステラ】は、スプールが上下動するスピードが極端に遅く、回しているだけで酒のつまみになる所有欲を満たすリールです笑!

インフィニティクロスでギアの耐久性2倍!

インフィニティクロスギア画像

技術的な内容は省略しますが、ただでさえ強いステラの心臓部であるメインギア・ピニオンギア耐久性がさらに2倍になったという事です。

「みらどり」は10年使えると断言してるのですが、ギアだけで言えば6年は交換しなくて済むのでしょうか??

いや、使い方や使用頻度にもよるのですが、3年に1度のオーバーホール(フルメンテナンス)の際に本当に交換されなくなったら凄いですね!

この件に関しては、22ステラを3年後にフルメンテナンスに出した際に検証記事を追記したいと思います!

…その時にこのブログがまだあるかどうか分かりませんケド💦

インフィニティクロスギア詳細

ギア耐久性約2倍

ギア歯面の設計・製造技術の進歩によりドライブギアとピニオンギアの噛み合う接地面積が向上。その結果ギアの歯面にかかる負荷をより広範囲へと分散することに成功。集中的にダメージを受けて損傷することを防ぎ、従来設計と比べて耐久性が約2倍※に向上しました。

引用元:シマノ公式HPより

インフィニティドライブでゴリ巻き可能!

インフィニティドライブ画像

これはすでに大物対応のSWシリーズで採用されていた技術です。

店頭で実機を持ってハンドルを空巻きしても違いは分からないと思いますが、いざビッグフィッシュがヒットして大物とのやり取りが始まれば、インフィニティドライブの本領発揮です。

両軸・ベイトリールと異なり、どうしても巻き上げトルクが弱いスピニングリールですが、高負荷が掛かった状態で巻いてもインフィニティドライブならゴリ巻き可能!

「みらどり」はそんな大物とのやり取りの経験はありませんが、PE1.5号(強力AVEで約10kg)を使用しショアジグで青物とやり取りする際に威力を発揮しそうです。

PE1号(強力AVEで約7kg)で、3kgのドラグを掛けたシーバスとのやり取りでもへっぴり腰になってしまう「みらどり」には必要ない技術かもしれません笑。

デュラクロスでドラグ耐久10倍

デュラクロス画像

ドラグの耐久性についてはあまり実感がありませんが、なんでも37年ぶりの新素材採用だそうです。

逆に、今までのドラグワッシャーの耐久性が10分の1だった事の方が驚きです!

通常ドラグワッシャーにはカーボンワッシャーフェルトワッシャーがあるそうですが、当然耐久性ではカーボンに軍配が上がります。

しかし、ドラグの滑り出しはカーボンよりフェルトの方が優れている…ので今までステラではフェルトが使われていたようですね。

まぁ、ドラグワッシャーは消耗品ですから、使えば摩耗しますし。

それでも、ドラグの滑らかさを変えずに耐久性を10倍になったのであれば凄いことですね。

「みらどり」にはあまり響きませんが…笑

アンチツイストフィン&新形状AR-Cスプルールでライントラブル激減!

アンチツイストフィン画像

地味なようですが、インフィニティループ採用のとなる重要な新技術だと思います。

正直、この2点の技術は釣り入門・初心者や、お子様や女性にこそ最適な新技術だと考えます。

スピニングリールのトラブルの大半は、ラインテンションが掛かっていない状態でリールを巻くことに起因します。

また、どんなに気をつけていても出来る「ぴょん吉(糸がよれてツイストした輪)」は、スピニングリールが糸をよりながら巻きつける以上避けられません。

この2つの新技術は、これらのライントラブルを無くす事は出来ませんが、かなり減らす事に成功しているようです。

スピニングリールは釣りの基本ですが、糸にテンションを掛けて…と言っても不慣れな人にはとても難しいと思います。

新形状AR-Cスプール画像
新形状AR-Cスプール
新形状AR-Cスプールでトラブル回避

さらなるライントラブルレス

従来のAR-Cスプールと基本性能は変えることなくよりライントラブルレスな形状へと変更。スプールリングとドラグノブ側の形状、角度を変更することでドラブノブ側にラインが絡むトラブルを大幅に抑制します。また、スプールリングにはステラSWで実績のある強力な耐摩耗性処理を施したバリアコートスプールリングを採用。滑らかな初期状態が持続します。

引用元:シマノ公式HPより

2022年は初心者にこそステラがオススメ

かなり乱暴な言い方ですが、アンチツイストフィンと、新形状のAR-Cスプールはそれほどスピニングの欠点であるライントラブルを補ってくれる優れた機構だと思います(まだ使ってもいないんですけどね💦)

つまり2022年、スピニングリールの欠点であるライントラブルの原因一番解決してくれるのは、ステラ以外無いことになります。

まさか、釣りを始めたばかりの入門・初心者の方が「ステラ」を購入するのは現実的ではありませんので、一年でも早くナスキーなどの入門機に採用される事を願わずにはいられません!

来年はツインパワー…再来年はストラデック…普及価格帯まで最新の技術が降りてくるのは、まだまだ先になりそうですね。

という事で、2022年は初心者・入門者・お子様・女性にはライントラブル激減の22ステラがオススメです…
(´>∀<`)ゝナンテネ

詳しくはシマノ公式動画で22ステラをご確認下さい👇

22 STELLA - INFINITY EVOLUTION -
元サイトで動画を視聴: YouTube.

第四のインフィニティ

ちなみに、「みらどり」が提唱する第四のインフィニティとは、水性ガラスコーティング剤「インフィニティ」を新品のうちから施工する事です♪

22ステラが発売されるより3年も前の2019年に発売された、釣具用のガラス系コーティング剤。

奇しくもシマノが提唱するインフィニティ(無限)と同じネーミングで「無限の煌めき」という意味だそうです。

ステラに代表されるフラッグシップモデルの塗料や下地コーティングは、下位のモデルより上質なモノを使用していると聞いた事があります。

有機溶剤やコンパウンドの入っていない水性ガラスコートだから安心・安全、ステラオーナー全員に使ってみて欲しい逸品です!

詳しい事はこちらの記事にございますのでぜひ👇

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22ステラ1000第四のインフィニティ施工

買うなら絶対2022年!

22ステラ使用感

冒頭の茶番でもお話致しましたが、【ステラ】をご検討されているあなた、どうせ買うならこのタイミングはドンピシャです!

なぜなら後述のステラの歴史にあるとおり、3年、4年ごとに年式を変えてきましたが、マイナーチェンジ?と思われる年式と、明らかにフルモデルチェンジ!と思われる年式があります。

赤い文字で示したモデルがそのモデルチェンジの年式です。

92ステラ

95ステラ

98-99ステラ

00ステラ ミレニアム

01ステラFW・AR・SW

04ステラ

07ステラ

10ステラ

14ステラ

18-19ステラ

22ステラ

いかがですか?正直いくら天下のシマノでも、3、4年で大幅なモデルチェンジは出来ないのではないでしょうか?

よって、22ステラは実機を触らずとも「みらどり」は買います!

パーツ保持期限は5年

オーバーホールの頻度

また、一度購入すれば末永く愛機となるステラ。

数年に一度はオーバーホールに出して、分解・洗浄・グリスアップを行いたい所ですが、メーカーさんのパーツ保持期限は廃盤(カタログ落ち)してから概ね5年です。

それを過ぎると、修理不能で戻される確率が高くなります(直ちにパーツを廃棄するわけではないので、6、7年しても修理出来る可能性もあります)。

つまり、今年18ステラを購入された方は5年後には修理不能になる可能性がありますが、来年22ステラを購入すれば、4年後にカタログ落ちしたとしても9年間は修理が可能と言うことです。

10年使えるステラですから、発売年に買うのが断然お得と言えますね♪

という事で、2022年発売の22ステラは

買いです

22ステラ スペック表

22ステラのイメージ画像

今回のステラは全16機種。

それぞれに適した釣り方や釣種ごとに細分化されており、自分にあった1台を選ぶのはとても難しいですね。

高価な買い物である以上、ギア比選び1つとってみても失敗は許されません笑。

店頭在庫が潤沢で、持ち比べ・巻き比べが出来れば言う事はないのですが、発売年の2022年は難しいと思いますが、この記事のなにか1つでも参考になれば幸いです♬

(👉右にスライドします)

品番ギア比実用ドラグ力(Kg)最大ドラグ力(Kg)自重(g)スプール 径(mm)/ストローク(mm)糸巻量ナイロン(号-m)糸巻量ナイロン(lb-m)糸巻量ナイロン(mm-m)糸巻量フロロ(号-m)糸巻量フロロ(lb-m)糸巻量PE(号-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)ハンドル長さ(mm)ベアリング数BB/ローラ―本体価格(円)
1000SSPG4.42316540/13.5--2-115,2.5-100,3-70----2-90,2.5-80,3-650.3-140,0.4-100,0.6-80553512/185,400円
C2000S5.12317043/13.5--3-125,4-100,5-750.14-145,0.16-105,0.18-80--3-110,4-85,5-650.6-150,0.8-110,1-80694012/186,600円
C2000SHG62317043/13.5--3-125,4-100,5-750.14-145,0.16-105,0.18-80--3-110,4-85,5-650.6-150,0.8-110,1-80814512/186,600円
C2500S5.12317544/13.5--5-110,6-95,8-700.16-150,0.18-120,0.20-95--4-130,5-100,6-800.6-200,0.8-150,1-120704512/186,600円
C2500SXG6.32317544/13.5--5-110,6-95,8-700.16-150,0.18-120,0.20-95--4-130,5-100,6-800.6-200,0.8-150,1-120874512/186,600円
2500S5.12.5420547/17--5-110,6-95,8-700.16-150,0.18-120,0.20-95--4-130,5-100,6-800.6-200,0.8-150,1-120755012/187,600円
2500SHG5.82.5420547/17--5-110,6-95,8-700.16-150,0.18-120,0.20-95--4-130,5-100,6-800.6-200,0.8-150,1-120865512/187,600円
C3000SDH5.16922047/17--5-110,6-95,8-700.16-150,0.18-120,0.20-95--4-130,5-100,6-800.6-200,0.8-150,1-120754514/189,900円
C3000SDHHG5.86922047/17--5-110,6-95,8-700.16-150,0.18-120,0.20-95--4-130,5-100,6-800.6-200,0.8-150,1-120864514/189,900円
C3000MHG5.86921047/171.5-165,1.7-150,2-1308-130,10-110,12-850.25-125,0.30-85--8-110,10-90,12-801-190,1.2-150,1.5-120865512/187,600円
C3000XG6.46921047/172.5-180,3-150,4-100--0.25-210,0.30-130,0.35-1002.5-160,3-130,4-100--1-400,1.5-270,2-200945512/187,600円
3000MHG5.76923547/171.5-165,1.7-150,2-1308-130,10-110,12-850.25-125,0.30-85--8-110,10-90,12-801-190,1.2-150,1.5-120845512/188,800円
4000M5.371126052/192.5-160,3-120,4-90--0.25-165,0.30-120,0.35-803-110,4-90,5-65--1.2-250,1.5-200,2-150875512/188,800円
4000MHG5.771126052/192.5-160,3-120,4-90--0.25-165,0.30-120,0.35-803-110,4-90,5-65--1.2-250,1.5-200,2-150935512/188,800円
4000XG6.271126052/193.5-170,4-150,5-125--0.30-180,0.35-1303-190,4-145,5-115--1-490,1.5-320,2-2401015712/188,800円
C5000XG6.271126052/194-190,5-150,6-125--0.35-175,0.40-1204-170,5-135,6-115--1.5-400,2-300,3-2001015712/191,900円
価格は税抜きです

人気番手

ちなみに、馴染みの釣具店スタッフに伺った所、22ステラの品薄人気番手はズバリC2000SHGとC5000XGです。

C2000SHGは季節柄トラウトの王道番手ですが、C5000XGはソルトルアー番手の4000シリーズと同じボディでアルミラウンドノブ付きでお買い得な為でしょうか?

この2機種に限っては、店頭に並ぶのはだいぶ先になりそうですが、それ以外の番手は7月頃には店頭にならぶのではないか?との事でした。

人気番手だから失敗が無い…という事ではありませんが、失敗しても高く売れるのも事実です。

個人的にはHGやXGというギア比の高い(ハンドル1回転で沢山糸が巻ける=トルクが無い)モデルは巻心地やギアの耐久性が落ちるので好きではありません。

ステラに何を求めるか…の違いかもしれませんが、「極上の巻心地」を求めるなら、C2000SHGではなく1000SSPG。C5000XGではなく、4000Mが欲しいと思います。

同じステラでも、ギア比で巻き心地はかなり差が出ます。

ゴリ感や違和感を感じにくいのはノーマルギアやパワーギアである事に異論は無いと思います。

ちなみに「みらどり」は、1000SSPGと4000Mを購入したのは言うまでもありませんかね笑?

実釣インプレはGW後、釣りに行ってから公開したいと思います♪

ステラの歴史

NEWステラとシーバス写真

以下画像出典:SHIMANO CUSTOMER CENTERより

92ステラ

92ステラ

参考価格 92ステラ1000 45,300円(税抜)

歴史はここから始まった!
「みらどり」はまだ生まれていません(冗談です)ので見たことも触った事もありません。
特徴的なスプールの穴も空いていないまさに零号機。価格も今で言うところのツインパワー並みで、当時の物価を考えてもステラらしさ(とにかく高い!!)がありませんね…。

アイテムも5機種しかありませんでした。

95ステラ画像

95ステラ

参考価格 95ステラ1000 54,400円(税抜)

初代92ステラから3年後にフルモデルチェンジ。
アイテムは5機種から一気に18機種にも増え、参考価格は+1万円とじわじわ価格を上げてきています。
シマノフラッグシップモデルらしく、幅広いアイテムで釣り人を惑わせます♪
ちなみに発売から26年経った今でも「みらどり」は現役で魚を釣っています。
使用頻度や使い方にもよりますが、大切に使うと10年は余裕で使えてしまう所がステラなのだと思います!
「みらどり愛用中」

98-99ステラ

98-99ステラ

参考価格 98ステラ1000 53,300円(税抜)
     99ステラ16000PG 79,000円(税抜)

通常番手と大型番手(8000〜)で発売年を分けたステラ(今はSWという機種名で発売年を明確に分けられております)
アイテムは22機種とさらに細分化されました。
この頃からギア比の異なるモデルがラインナップされ、ノーマル・ハイギア・パワーギアとさらに釣り人を悩ませるようになります。
写真で見る限り、21ナスキーに採用された「ねじ込みハンドル」が採用されていますね。
ステラに採用される新技術は、20年経つとナスキーまで落ちてくる?買うか、待つか…😏。

00ステラ ミレニアム

00ステラ ミレニアム

参考価格 00ステラ1000SS 80,000円(税抜)

2000年を記念して完全受注生産で予約販売されたミレニアムステラ。
当時社会人でしたが、さすがに8万円というリールを買うことは出来ませんでした…。
現行のステラと比べればそれほど高くはないのですが…。
記念モデルで玉数は少ないですが、シーバス程度の太さのPEとリーダーのノットがラインローラーにハマる…等、何かとトラブルが多かったように記憶しています。
スーパースローオシュレートも、当時の技術ではライントラブルの原因だったような気がします。
ハンドルを回した時の極端に遅いスプールの上下動は【特別なリール】を感じたものですが…。
現在の技術であれば、この課題はクリア出来るのでしょうか??

01ステラFW

01ステラFW

参考価格 01ステラFW1000S 65,000円(税抜)

ミレニアムを除いて正当なモデルチェンジは01ステラとなります。FWはフレッシュウォーター専用機種で全8機種ありました。FW、AR、SWをまとめて01ステラとすれば、26機種にもなります!
メーカー的には2台、3台買って欲しいのでしょうが、「みらどり」は迷いに迷って1台も買えませんでした…泣。
このモデルの特質すべきは、ミレニアムとこの01ステラが唯一「スーパースローオシュレート」を採用したと言う事です。
飛距離を求めたら「スーパースローオシュレート」が正義なのは、200m以上の飛距離を求められる投げ釣りのフラッグシップスピニングリール「キススペシャル」で答えが出ています(2021年のカタログでは落ちてしまいましたが)
当時は使いこなせるアングラーが少なくライントラブルが多かった為、残念ながら後継モデルには採用されませんでした。
村田基さんが嘆いている動画(You Tubeへリンク)もありますので、22ステラはコレを採用しているように思います…。

01ステラAR

01ステラAR

参考価格 01ステラAR1000 55,000円(税抜)

01ステラAR(オールラウンド)は、前述のFWの海水仕様。ミレニアムで採用した「スーパースローオシュレート」搭載ですが、いかんせんキャスト時のライントラブルが多いと噂されていました。
耐久性はステラですが、トラブルの少なさから競合のダイワ製リールに逃げる方もちらほら…。
ミレニアムステラに採用された画期的な技術革新を遂げたモデルですが、競合他社のリールと競い合っている時代でしたね。
ただし、ミレニアムステラと、01ステラが今の所唯一の密巻きなので、コレを待ち望んでいるのは村田基さんだけではないように思います。
村田さんの言う「20年言い続けた…」はこの事だと思うのですがいかがでしょうか?

01ステラSW

01ステラSW

参考価格 01ステラSW4000 HG 88,000円(税抜)

この機種から、明確にオフショアのSWモデルが枝分かれする事になります。
3年後の04ステラにはSWモデルが無いので、08までの7年間は01ステラSWが対青物用の大型スピニングの王道となります。
もともとリールの耐久性はシマノが一番なので、今での01ステラSWを使っているアングラーも見受けられます…。
時代を彩る最高峰のスピニングリールであった事に違いありません♬

04ステラ 

04ステラ 

参考価格 04ステラ1000 56,000円(税抜)

斜めにカットしたスプールのブランキング加工が特徴的な04ステラ。
しかし、変更点はSR-ワンピースベール、SR-3Dギア程度で、個人的にはマイナーチェンジ的な繋ぎモデルだと思います。
価格は98やARと比較して据え置き。
アイテム数も13機種に減りました。前作のAR・FW・SWを1機種とすれば(26機種)半分になっています。

07ステラ

07ステラ

参考価格 07ステラ1000S 67,000円(税抜)

AR-Cスプール搭載のシマノスピニングリールの転換期を担う革新的モデル。
正直それまでは、キャスト時のライントラブルは競合のダイワさんに遅れを取っておりました。
ようやく巻き心地と耐久性のシマノスピニングリールに、飛距離を犠牲にしないトラブルレスが手に入りました。
これにより、スピニングシマノ全盛期が始まります。
同じ価格を出してリールを買うなら、シマノがワンランク上の性能が得られる!と断言しても良いと思います。ただし、前作に比べ11000円アップ…。いや、それでこそステラらしさか?!
アイテム数は前作同様13機種。
「みらどり愛用中」

08ステラSW

08ステラSW

参考価格 08ステラSW5000HG 100,000円(税抜)

01ステラSWから7年目のモデルチェンジ!価格は最小モデルで10万円の大台に乗りました!
壊れないステラ…。これに尽きます。
オフショアの大物を狙うなら、
「ステラじゃなければ太刀打ち出来ない!」
とは某有名船長さんのお言葉です。
オフショアのキャスティング、ジギングに合わせて、PG(パワーギア)HG(ハイギア)XG(エクストラギア)までラインナップされました。
ステラじゃなければ獲れない魚が居る!

10ステラ

10ステラ

参考価格 10ステラ1000S 73,000円(税抜)

17機種に増えて価格もじわじわ上げていきます。
前作がAR-Cスプールとオシュレートの見直しでキャスト時のトラブルを軽減させたのに対し、10ステラではX-SHIPを搭載、内部構造を大幅に変更してスムーズな巻心地に巻き上げ力をアップさせました。
また、ボディにマグネシウムを採用し、メタルの剛性と軽さを追い求めた現行ステラのベースとなったモデル。
現行モデルは番手によってアルミとマグの使い分けを行っています。
「みらどり」は買って後悔した思い出のステラです…。

13ステラSW 

13ステラSW 

参考価格 13ステラSW4000XG 92,000円(税抜)

08ステラSWから5年でモデルチェンジ。
とにかく耐久性にこだわった13ステラSW。「X-RIGID GEAR」、水の内部侵入を防ぐ「X-SHIELD」や「X-PROTECT」、10年後でも現役で使って欲しい!というステラの熱いパトスを感じます!
SWだけで全14機種。オフショアソルト唯一の30000番は、誰が、何処で使うのか想像も出来ませんが、ステラの本気を感じます♪

14ステラ

14ステラ

参考価格 14ステラ1000PGS 79,800円(税抜)

AR-Cスプール以降、ハンドルを巻いただけで分かるような革新的技術は特にありませんでしたが、14ステラはマイクロモジュールギア搭載でとにかく「ぬるぬる❤」
正直、自宅でステラを回して晩酌が出来るほどの気持ちの良い巻心地❤です。
これでこそシマノ最高峰、世界最高峰のリールだと言えます!全部で16機種あり、10ステラとほぼ同数。
それまで3年だったモデルチェンジが、この機種から4年に変更になりますが、これ以上ステラを開発するのに3年では足りないようです。
価格はついにミレニアムステラの8万円手前…。もうステラを超えるのはステラだけ

18-19ステラ

18-19ステラ

参考価格 18ステラ1000SSSPG 79,800円(税抜)

2021年12月現在の現行モデルです。マイクロモジュールギアⅡ搭載の「ぬめぬめ❤」モデル。
【当時は】シマノ最高峰の技術を投入しましたが、2021年の今となっては購入するのは絶対に損です。
もう製造していないようなので、新古品などを検討されている方もいらっしゃると思いますが…。
耐久性は高いですが、だからこそ6年後にパーツ交換が必要になった時に修理不能となるかもしれない18ステラは買いではありません!
18、19ステラあわせて19機種あり、前作より3機種増えています。

19-20ステラSW

19-20ステラSW

参考価格 20ステラSW4000HG 92,000円(税抜)

19ステラSWが5機種。20ステラSWが10機種のあわせて15機種あります。
13ステラSWから6、7年後なので、2021年現在まだまだ現役バリバリの世界一のビックゲーム対応スピニングリールです。
「みらどり」はオフショアの大物(マグロ)はやった事が無いので詳しくわかりませんが、青森まで遠征する友人はなんと2台買いました…。
なんでも、定年するまで使うんだそうです笑。
その年まで体力が持つかどうか…。
そんな夢を叶えてくれる質実剛健の19-20ステラSWです。

22ステラ写真

22ステラ

参考価格 22ステラ1000SSPG 85,400円(税抜)

14ステラからちょうど8年目。シマノ100周年モデルと言っても過言ではない大幅な技術革新をしてくれました!
インフィニティクロス(ギア強度2倍)・インフィニティドライブ(高負荷でも巻き上げ楽)・アンチツイストフィン&新形状AR-Cスプール(ライントラブルレス)・デュラクロス(ドラグ耐久性10倍)、そして、この22ステラの目玉はなんと言ってもインフィニティループ(超密巻き(並行巻き)!です。
ミレニアムステラに採用された抜群の飛距離とトラブルレスを手に入れた歴代最高のステラと断言します!このモデルは2025年までは買いです♪

未だ現役「みらどり」初号機から3号機

シマノステラ写真

学生時代に95ステラを購入してからはや26年が経ちます。

どうりで最近は体のあちこちが痛むわけです…(ー”ー;)

過去の思い出と共に、ステラの魅力をお伝えしたいと思います♬

1995ステラ1000DH

95ステラ1000DH
税別55400円

「みらどり」が学生時代に清水の舞台から飛び降りて買った思い出のステラです♪


当時は1000DHでブラックバスからトラウト、メバリングまでコレ一台でライトゲームは全てこなしていました。

驚くべきことに、未だ現役です!

さすがにトラウトで使うにはガタが出すぎておりますので、バス・パン鯉・エビシーバスなどポケビッツの良き相棒となっています。

この驚くほどの耐久性がステラの魅力の一つだと思います♬

唯一バラせるステラ

ネジだらけの95ステラ

ちなみに、この後07ステラや10ステラも所持するのですが、自分でメンテナンス出来るのは95ステラだけです。

何故なら、シマノのベテランアフターさんも泣き言を漏らすほど、最新のステラはネジが見えません。

見た目も大切ですが、防水性などの観点からもつるっと綺麗な外観。開発陣がアフターメンテナンスの事より性能やスタイルを重視した結果だと言うことです…。

「みらどり」は、現行の21ナスキーですらバラせませんので、アフターは全てメーカーにおまかせです。

その点、95ステラの素朴な感じは今でも手放せない理由の一つとなっております♬

2007ステラ4000S

07ステラ4000S
税別73000円

社会人となり、がむしゃらに働きつつも一息ついた頃に自分へのご褒美として購入した07ステラ4000S。

95ステラから実に12年の歳月が経っていますが、この07ステラも2021年現在バリバリ現役です!

購入してから14年は経っていますが、ゴロツキ一つありません。

それどころか、硬いギアが接触してるの??と疑うほどのシルキーな極上の巻心地です♬

もちろん現在は修理不能リストにしっかり記載されていますが、確か2015年に最後のオーバーホールに出した時にメインギアとマスターギアは交換しています。

そこから数えるとまだ6年(*థ౪థ)。あと4年は使い倒そうと思います!

長く使えるから替スプール

リールを購入した時、ステラ以外だと替スプールを買おうかかなり迷います。

せっかく買っても、リールがヘタったらスプールも互換性が無くなる場合が多いからです。

特にシマノさんは、モデル毎にオシュレートを変えたり、スプルールの形状を変えたりするので、互換性が止まる事が多々あります。

大幅な技術革新なので仕方がないのですが、スプール1つでも高額な場合はガッカリしますよね…。

10年使えるステラだから、少々高くても夢屋のスプールを付けても損はありませんね。

3台中一番気持ちの良い巻心地

ちなみに、95ステラと比較するのは可哀想だとしても、後述の10ステラ2500より明らかに巻き心地は07ステラ4000Sの方が上質です。

番手が大きい事もあるかと思いますが、適度にギアが馴染んでいる事が原因ではないかと思います。

このあたりが、店頭で回したときが最高の巻心地の競合他社のリールとの違いだと思います。

切削加工を行なわず、冷間鍛造により一気にミクロン単位の精緻さでリールの高精度ギアをつくる技術。これこそがシマノスピニングリールの耐久性の源です。

店頭でリールを巻くとこの硬さがわずかに違和感となるのですが(製品のバラツキ)、使えば使うほどに馴染んでいくのです。

まさに、噛めば噛むほど味のでるスルメのようなリールがステラのだとイメージして下さい♬

使うほどに馴染んでいき、リールに愛着が湧く所がステラの2つ目の魅力です!

2010ステラ2500

10ステラ2500
税別75000円

07ステラがあまりに出来が良かったので、思わず手を出した10ステラ2500。

正直に言うと…14ステラまで待てば良かったと反省しています。
(´-ι_-`)ふっ

その為か、それほど使用頻度が多くない「みらどり」の10ステラ。

思わず夢屋の替スプールも購入しましたが、どちらもほぼ新品状態です。

決して使い心地が悪いわけではありませんが、なんとなく残念なステラとなってしまっています。

こちらもすでに修理不能リストに掲載されていますが、ほぼ未使用なのでオーバーホールはしていません。

ステラといえども、3年で買い足すのはやめよう!と心に誓った思い出のリールとなってしまいました。

ステラは3年で買うべからず…

みらどり

14ステラが発売された時のあの悔しさ!今でも忘れません。

失敗は成功の母である。

このショックから立ち直れず現在に至ります。その後11年間ステラを見送ったのは言うまでもありません笑。

買い時が難しい…。そんな所もフラッグシップならではの魅力かな??

そらから8年…2022ステラを買ったのは言うまでもありませんね。ちゃんちゃん♬

シマノ100周年記念モデル!

2022新型ステラ画像

シマノは2021年3月21日に創業100周年を迎えました。

シマノ最高峰であり、世界最高峰の「ステラ」の100周年記念モデルの発売が囁かれておりましたが、事実上【22ステラ】がそれに値する革新的なモデルであると断言致します!

自転車業界のインテルと呼ばれる世界のシマノが送り出す新たなスピニングリールの頂点

それが「22ステラ」だと信じて疑わない「みらどり」です。

2000年記念モデルのミレニアムステラから20年。みらどりのステラ愛が溢れて15000文字の長文にお付き合い頂きありがとうございました!

まだ実機すらお触りしておりませんが、今からわくわくが止まりません♪

【シマノ】2022ステラは10年使える名機である!

インフィニティの水弾き
みらどり購入の22ステラ1000SSPGです♬
 
みらどり
いかがでしたか?車のフラッグシップはとても買えませんが、リールくらいは最高峰を使いたい「みらどり」です。下手の横好きだからこそ、釣れない時間もリールを巻いているだけで幸せになれる❤それこそが22ステラを買う理由です♪
わんだまん
あとは実釣インプレを上げるだけだな!22ステラ1000SSPGと4000Mはもう手元にあるみたいだし、沢山魚を釣るだけだね♬
みらどり
d(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪。まぁ、釣りに行けなくて家でリールを巻いているだけで幸せだからいいんだけど…笑。もちろん何度か釣りに行ったけど、まだ魚が釣れていないのはココだけの内緒ね!…気持ちよくキャストして、圧倒的浮遊感でリトリーブしながらスーパースローなスプールの動きと、超密巻きのラインを見ているだけで十分満足なんだけどね♬
わんだまん
変態さん、いらっしゃ〜い(*థ౪థ)爆笑!!まぁ、その気持も分からなくもないけどね笑。

近いうちに22ステラ1000SSPGと、22ステラ4000Mの実釣インプレ記事をアップしたいと思います。

ある意味過去のステラの歴史から想像だけで書き上げた稚拙な記事を最後までご閲覧頂き、誠にありがとうございました♬
(*・ω・)*_ _)ペコリ

10年使う為のメンテナンス方法

追記としてステラオーナーに送る【25年間ステラを愛用してきた「みらどり」が実際に行ってきたメンテナンス方法】のご紹介です。

1995ステラを未だ現役で使えている理由が垣間見れるかもしれません。

この記事に追記しようと思ったのですが、いかんせん長くなりすぎたので別記事にてアップ致しました。

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