




- 1 ガイダスPE×9は最強PEの代わりになるのか?
- 2 【結論】最高峰はオッズポート、現実解はガイダスPE×9
- 3 オッズポートとガイダスPE×9の強度比較表
- 4 オッズポートの詳しい強さは親記事に任せます
- 5 オッズポートを5年愛用して感じた本音
- 6 オッズポートの最大のデメリット(不満w)
- 7 ガイダスPE×9とは?9本撚りの中芯入りPEライン
- 8 PEラインは4本・8本・12本・16本へ進化してきた
- 9 ガイダスPE×9とオッズポートの違い
- 10 ガイダスPE×9はオッズポートと同等なのか?
- 11 ガイダスPE×9の値段は安い?1号200mで価格比較
- 12 ガイダスPE×9 1号をシーバスで使った感想
- 13 ガイダスPE×9のインプレで気になる硬さ・使用感
- 14 ティップランに最適なPE登場!0.5号・0.6号・0.8号まで選べる
- 15 ガイダスPE×9は300mも選べる?長さの選び方
- 16 ガイダスPE×9の比重は?高比重PEとは違うの?
- 17 ガイダスPE×9がおすすめな人
- 18 ガイダスPE×9が向かない人
- 19 ダイソーPE・ルーツPE×8・アップグレードX8と比べると?
- 20 供給面だけは少し心配
- 21 FAQ|ガイダスPE×9のよくある疑問
- 22 【まとめ】オッズポート5年愛用者が次に選んだPEライン
ガイダスPE×9は最強PEの代わりになるのか?

結論から言えば、ガイダスPE×9は100%オッズポートの代わりにはならないと思います。
オッズポートは、今でも最強クラスのPEライン。
ただし、すべての釣りに毎回オッズポートを巻けるかと言えば…そこは別の話💦。
どれだけ良いラインでも、使えば傷みます。
複数のリールに巻くなら、そのぶんコストも跳ね上がる!
そこで今回、みらどりが注目したのがGOSENのガイダスPE×9。
普通の8本編みPEとは違い、中心に芯を持つ9本編組構造のPEラインです。
最強PEラインは欲しい!
でも、オッズポートは高すぎる!!
という理由で、普段は一般的な8本組ラインを巻いている…
そんな方にとって、ガイダスPE×9はかなり現実的な選択肢になると思います♪
この記事を読むと、
…ので、ご注意ください(笑)。
【結論】最高峰はオッズポート、現実解はガイダスPE×9
本気で最強PEラインを選ぶなら、今でもオッズポートです(ブランドの安心感が違います)♪
マグロ、ヒラマサ、カンパチ、GTなど、PEラインに強烈な負荷がかかる釣りでは、オッズポートを選ぶ意味があります。
ただし、シーバス、サーフ、ライトショアジギング、タイラバ、ティップラン、イカメタルなど、日常的に使うPEラインとして考えるなら、毎回オッズポートである必要はない。
そこで出てくるのが、ガイダスPE×9という選択肢♪
オッズポートが最高峰の中芯入りPEだとすれば、ガイダスPE×9は、その中芯入りPE構造を、もっと現実的な価格で使えるPEライン。
みらどりとしては、ここがかなり大きいです。
オッズポートは最強。
でも、高い。
ガイダスPE×9は、最強ではないかもしれない。
でも、中価格帯の8本組PEに近い価格のガイダス、
…と、独断と偏見で予測します♪
オッズポートとガイダスPE×9の強度比較表

まずは、オッズポートとガイダスPE×9を同じ200m・同じ号数で比較してみます。
PEラインは、最大強力だけで選ぶものではありません(←メーカーの測定方法により信憑性は低いのが現実💦)。
- 耐摩耗性
- 結束強度
- 表面耐久性
- 張り
- 使用感
- ラインの寿命
そうした部分まで含めて選ぶ必要があります。
ただし、カタログ上の最大強力を並べると、ガイダスPE×9がただ安いだけのPEラインではないことが分かると思います👇。
| 商品名 | 長さ | 号数 | 最大強力 | 強度の見方 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|---|
| オッズポート WXP1 8 200m 1号 | 200m | 1号 | MAX 25lb | 基準 | みらどりが5年愛用してきたシーバス用PE |
| ガイダスPE×9 200m 1号 | 200m | 1号 | MAX 24lb | オッズポート比 -1lb | シーバス用の本命。価格差を考えるとかなり強い |
| オッズポート WXP1 8 200m 1.5号 | 200m | 1.5号 | MAX 35lb | 基準 | 強度重視のシーバス・ライトショア向き |
| ガイダスPE×9 200m 1.5号 | 200m | 1.5号 | MAX 33lb | オッズポート比 -2lb | 強度とコスパのバランスが良い号数 |
| オッズポート WXP1 8 200m 2号 | 200m | 2号 | MAX 45lb | 基準 | ライトショアジギングや強めの釣りに |
| ガイダスPE×9 200m 2号 | 200m | 2号 | MAX 46lb | オッズポート比 +1lb | 最大強力だけならオッズポートを上回る号数 |
こうして見ると、1号と1.5号ではオッズポートが少し上。
2号では、ガイダスPE×9がわずかに上です。
もちろん、これだけで「ガイダスPE×9がオッズポートより強い」と言うつもりはありません。
オッズポートの価値は、最大強力だけではないからです。
外側のPEに角度をつけ、耐摩耗性に強い方向へ振った最高峰PEライン。
一方、ガイダスPE×9は、外側のPEの組み角度を浅くして、強度寄りに設計されたコスパ重視の中芯入りPEライン。
最大強力だけでは見えない違いもあるので、そこを深堀していきます♪
それでも、同じ200m・同じ号数で比較したときに、この強度差で価格が約3倍前後違うなら…
みらどりがガイダスPE×9に乗り換えたくなった理由も、かなり伝わると思いますがいかがでしょうか?
オッズポートの詳しい強さは親記事に任せます
オッズポートの詳しい強さについては、すでに別記事でかなり詳しく書いているのでそちらをご参照ください♪
- PEラインの太さ。
- JAFS基準。
- MAX表記とAVE表記。
- 直線強力だけでは測れない実釣強度。
- 結束強度。
- 耐摩耗性。
そして、中芯構造による糸潰れの少なさ。
そのあたりを含めて、みらどりは今でもオッズポートを最強クラスのPEラインだと考えています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください👇
わんだまんねぇねぇ!最強PEラインって世の中に沢山あるけど...どれが本当に最強なの?みらどりおっ、わんだまんいい質問だね!最強が沢山あるのはおかしな話だよね。そもそもナイロンやフロロみたいなモノフィラメント糸(単繊維)[…]
この記事で考えたいのは、その先のお話♪
オッズポートが強いのは分かる。
でも、高い。
すべての釣りに、毎回オッズポートを巻ける人ばかりではありません💦
そこで出てくる現実的な選択肢が、GOSENのガイダスPE×9となります。
オッズポートを5年愛用して感じた本音
みらどりが使ってきたのは、オッズポートの1号。
リールは22ステラ4000MHG。
主にシーバスメインで、たまにオフショアのサワラや太刀魚などで5年間使ってきました。
使っていて一番感じたのは、根掛かりを外すときの強さ!
引っ張っても、なかなか切れず、破断する際のギリギリの強度感…
この、
…というのは、実際に使っている人ほど分かる安心感だと思います。
👆PE1号でも、実際に竿の弾力を利用して魚とやり取りしていたら…
…と思えるくらいの破断強度。
カタログスペックだけを見ていると、PEラインの強さは数字が全て。
でも、釣り場で感じる強さは少し違いますよね?
- 根掛かりを外すとき
- 魚を掛けたあとに強く寄せるとき
- 少し擦れたかもしれない場面で、まだ信じて投げ続けられるとき
そういう場面で、オッズポートの強さはよく分かります。
さらに、同じXブレイドの8本編みPEと比べても、ライン表面の耐久性、特に毛羽立ちの少なさは優れていると感じました。
普通の8本編みPEより、明らかに長く安心して使える。
これが、みらどりがオッズポートを高く評価している理由です♪
オッズポートの最大のデメリット(不満w)
オッズポートは、とても優れたPEラインです。
ただし、不満がないわけではありません…。
まず、糸質に張りがあります。
しなやかなPEラインが好きな方には、少し硬く感じると思います。
これはデメリットというより、オッズポートらしさでもあり、ガイダスにも言えること。
張りがあるからこその放出性や安定感があるのでメリットにもなりえます。
ただ、ふわっと柔らかいPEラインが好きな人には、少し違和感があるかもしれないというだけ。
そして、最大のデメリット(不満)は価格です!
みらどりも、1度巻き替えたオッズポートは大事に大事に使ってきました(笑)
耐摩耗性が高く、寿命が長いからこそ使い続けられましたが、気軽に巻き替えるPEラインではなかった。
ここが、今回ガイダスPE×9へ乗り換えようと思った一番大きな理由です💦。
ガイダスPE×9とは?9本撚りの中芯入りPEライン
ガイダスPE×9は、GOSENから2026年4月に登場した、できたてほやほやの9本編組のPEラインです。
特徴は、中心に芯を持つこと。
GOSENでは、コア・シェル・シンクロナイズ設計と表現されています。
簡単に言えば、芯となるコアと、外側のシェルを組み合わせたPEライン(オッズポートと同じ構造)。
高弾性加工と芯鞘構造によって、微細なアタリを金属的なタッチで感じ取りやすく、高強度PEコアファイバーによって芯から強度を高めたPEライン…と記載があります。
これだけ聞くと、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、釣り人目線で言えば、ポイントはシンプル。
普通の8本編みPEとは違う。
中心に芯がある。
その芯によって、感度、強度、真円性、安定感を高めようとしている。
ここがガイダスPE×9の面白さです(←と言っても、オッズポートで既出)。
なお、検索では「ガイダスPE」「ガイダスPE9」「ガイダス9」「ゴーセン ガイダス」などで調べられることもあるようです。
この記事では、正式名称に近い形でガイダスPE×9と表記します。
PEラインは4本・8本・12本・16本へ進化してきた
PEラインは、これまで4本編み、8本編み、12本編み、16本編みと、多本数化によって進化してきました(その間もあるが、主流ではないので割愛)。
4本編みは、安価で実用的なPEライン(表面は凹凸が目立ち、触るとざらざらと抵抗があり、糸を巻くとガイドと擦れる雑音が目立つ。しかり1本が太いので耐摩耗性は若干強い)。
8本編みは、滑らかさ、飛距離、強度バランスに優れた現在の主流(製造コストと強度・扱いやすさのバランスに優れたPE構造。4本から組数が2倍になるので、表面のザラツキはほぼなくなる)。
12本編み、16本編みは、さらに表面の滑らかさや真円性を高めた高級PEラインです(8本と比べ、糸の表面を手で触っても4本と8本のような明確な違いが感じられなくなる。逆に、製造コストは上がるので、強度と価格のバランスは悪いと感じます)。
ただし、PEラインの進化は本数を増やす方向だけではありません。
もうひとつの進化が、中心に芯を持つ“中芯PE”です。
たとえばオッズポートやガイダスPE×9は、単純に、
…というPEラインではありません。
外側の編み込みに加えて、中心に芯を持たせることで、糸潰れの少なさ、感度、耐摩耗性と強度のバランス(安定感)を高めようとしたPEラインです。
つまり、4本、8本、12本、16本という多本数化の流れに対して、9本の中芯PEは少し違う進化の方向にあります。
この“本数を増やす進化”と“芯を入れる進化”の違いこそ、ガイダスPE×9を見るうえで大切なポイントです。
ただし、ガイダスが新たに取り入れた新構造…ではなく、Xブレイドのオッズポートで2014年ころから使われていた最高級PEラインと同じ構造です。
ガイダスPE×9とオッズポートの違い
ここは大事なので、はっきり書いておきます♪
ガイダスPE×9が、オッズポートと同じ性能だと言いたいわけではありません。
オッズポートは、オフショアの巨大魚との高負荷ファイトを想定した最高峰PEライン。
ガイダスPE×9は、より日常的な釣りで使いやすい、コスパ重視の中芯入りPEライン。
この2つは、同じ構造ですが、完全に同じPEラインではありません(当たり前ですけどw)。
ただし、みらどりがメーカーに確認したところ、基本構造としてはオッズポートと同じく中芯を持つPEラインとのこと。
違いは、外側のPEを組む角度。
ガイダスPE×9は、外側のPEの組み角度を浅くして、強度寄りに設計。
一方、オッズポートは外側のPEに角度をつけ、耐摩耗性に強い方向へ振っているそうです。
この話を聞いて、みらどりはかなり納得しました。
オッズポートは、より耐摩耗性や高負荷ファイトに振った最高峰PE。
ガイダスPE×9は、強度と感度、価格のバランスを重視した実用PE。
そう考えると、かなり分かりやすいと思います。
ガイダスPE×9はオッズポートと同等なのか?
タイトルでは、
…と書きました。
この「?」の部分の結論を言えば、ガイダスPE×9がオッズポートと同じ性能だとは言い切れません。
本気の最強PEラインを選ぶなら、今でもオッズポート。
でも、日常的に使いやすい中芯入りPEを選ぶなら、ガイダスPE×9。
この位置付けが一番自然だと思います。
みらどりとしては、ガイダスPE×9をオッズポートの完全な代用品として見ているわけではありません。
オッズポートを5年愛用してきたからこそ、中芯入りPEの使用感に不安がなく、それほど違いを感じなかった。
そして、その使用感を約3分の1の価格で試せるなら、かなり魅力的だと感じています♪
ガイダスPE×9の値段は安い?1号200mで価格比較
ガイダスPE×9を選んだ最大の理由は、やはり価格です!
オッズポート1号200mは、通販価格で約10,000円前後。
一方、ガイダスPE×9の1号200mは、約3,400円前後。
同じ1号200mで比較すると、オッズポートはガイダスPE×9の約3倍前後です。
これは…無視できない案件です(笑)
もちろん、オッズポートは今でも最強クラスのPEライン。
でも、PEラインは消耗品。
どれだけ良いラインでも、使えば傷みます。
高級PEを3年使い倒すより、中価格帯PEを1年に1回巻き替えたほうが安心…とも言えます。
1本のリールに大事に大事に巻くならオッズポート。
複数のリールに気軽に巻き替えながら使うならガイダスPE×9。
この価格差を見ると、みらどりがガイダスPE×9に乗り換えたくなった理由も分かると思います。
オッズポート1本分の予算で、ガイダスPE×9なら約3本近く買える。
これは、かなり衝撃的ですよね!
ガイダスPE×9 1号をシーバスで使った感想
オッズポート1号を5年間使ってきたみらどりが、同じ1号のガイダスPE×9へ乗り換えた個人の感想を少々。
オッズポート1号は、22ステラ4000MHGでシーバスに使用。
ガイダスPE×9の1号は、26セルテートHD4000で使用。
どちらも1号でそろえることで、単なる価格差だけでなく、張り、硬さ、強度感、毛羽立ち、安心感の違いも見えてきました。
まだガイダスは3か月で5回しか使っていませんが、オッズポートに近い使用感だと感じました(←雑w)。
5年と3か月の使用比較では、まだまだ見えていない部分が多くありますが、この価格差なら乗り換えるのに十分だと断言します♪
今、8本よりのPEを使っているアングラーには、自信をもって
…と言えるくらいの使用感だった事をご報告致します♬
ガイダスPE×9のインプレで気になる硬さ・使用感
ガイダスPE×9は、2026年4月発売のピカピカの新しいPEライン。
そのため、新構造の使用感に不安を感じている方もいると思います。
- 9本撚りって何?
- 中芯入りってトラブルが出ないの?
- 硬くないの?
- 太くないの?
そう感じる方もいるはずです。
でも、同じ中芯入りPEであるオッズポートを5年間使ってきたみらどりからすれば、不安は1ミリもありませんでした。
むしろ、中芯入りPEという構造は、まったく新しいものではありませんから。
すでにPEラインのパイオニア、Xブレイドのオッズポートで長く使われてきた、実績ある構造です。
オッズポートは、8本組の中に超高強力PEの芯糸を入れることで、糸つぶれを抑え、真円性を保ちやすくしたPEライン。
その構造による張りや硬さも、みらどりは5年間使ってきました。
だから、ガイダスPE×9に対しても、使用感の不安はほとんどありません。
むしろ、オッズポートに近い張りと安定感を、もっと気軽に使える価格で味わえるので、ぜひ一度使ってみてほしいと思います♪
ティップランに最適なPE登場!0.5号・0.6号・0.8号まで選べる

ガイダスPE×9で見逃せないのが、1号以下の細号数が用意されていることです。
ここは、オッズポートにはない大きな魅力!
オッズポートは、基本的に大型魚や高負荷ファイトを意識したPEライン。
公式スペックでも、200mハンガーパックは1号からの展開です。
一方、ガイダスPE×9は0.5号、0.6号、0.8号といった細い号数までラインナップされています。
これはかなり大きな違い。
なぜなら、0.5号〜0.8号の中芯入りPEは、ティップランエギングやイカメタルと相性が良いからです。
ティップランやイカメタルでは、ラインに求められるものが少し特殊です。
単純な強度だけではなく、
- 潮の重さ
- エギやスッテの姿勢
- わずかな違和感
- 小さなアタリ
こうした情報を、できるだけ手元に伝えてほしい釣り。
水より比重の軽いPEラインが太いと、海中の糸がたわんでそれらが全て鈍くなります。
細ければ細いほど水切れ抵抗や浮力が小さくなり、軽いエギでも糸が立つので感度が上がる!
でも、強度を落としすぎればラインブレイクの不安が残る。
そのバランスが取れるのが、細くても感度と強度を狙える、中芯入りガイダスPE×9の0.5号、0.6号、0.8号!
これが、ティップランやイカメタルでかなり面白いポイントになります。
シーバスなら1号。
ティップランやイカメタルなら0.5号、0.6号、0.8号。
この細号数まで中芯入りPEを選べることは、ガイダスPE×9ならではの大きな魅力!
ガイダスPE×9は300mも選べる?長さの選び方
ガイダスPE×9は、150m、200m、300mといった長さが選べます。
シーバスやエギングなら、リールサイズや下巻き量に合わせて150m〜200m。
ティップランやイカメタルで高切れや巻き替えを考えるなら、200mや300mを選んでおくのもありです。
みらどりがシーバス用に選ぶなら、まずは1号200m。
26セルテートHD4000に巻くなら、このあたりが使いやすいと思っています。
一方で、オフショアのティップランやイカメタルで使うなら、0.5号〜0.8号の200mや300mもかなり気になります。
細号数まで中芯入りPEを選べること。
そして、長さの選択肢もあること。
このあたりは、ガイダスPE×9のかなり強いところです。
ガイダスPE×9の比重は?高比重PEとは違うの?
ガイダスPE×9を調べる方の中には、比重が気になる方もいると思います。
特にティップランやイカメタルでは、ラインの沈み方や潮なじみが気になりますよね。
ただ、ガイダスPE×9は、シンキングPEや高比重PEとして売り出されているラインではありません。
あくまで特徴は、9本編組、中芯構造、金属的感度、圧倒的強度、滑らかさ。
そのため、ラインの沈みを最優先するなら、高比重PEやシンキングPE専用モデルと比較する必要があります。
一方で、ティップランやイカメタルで感度、強度、細号数を重視するなら、ガイダスPE×9はかなり面白い選択肢だと思います。
沈みの良さで選ぶPEではなく、感度と強度で選ぶ中芯入りPE。
こう考えると分かりやすいです。
また高比重PEは、組糸の数本を高強度素材ポリエチレンから、それより強度は劣るが比重のあるエステルなどを混ぜたPE。
つまり、
\_(・ω・`)ココ重要!
…と考えると選びやすいと思います。
ガイダスPE×9がおすすめな人
ガイダスPE×9がおすすめなのは、こんな人👇。
- オッズポートに興味はあるけど、価格で迷っている人。
- 安いPEラインでは不安だけど、最高級PEまでは必要ない人。
- 8本編みPEから少し上の使用感を試してみたい人。
- 感度の良いPEラインを使いたい人。
また、シーバス、サーフ、ライトショアジギング、タイラバ、SLJ、ティップラン、イカメタルで使うPEラインを探している人。
特に、今までコスパ重視で8本編みPEを使ってきた方には、かなり刺さると思います!
今までの実用PEは、だいたい8本編みが中心でした。
みらどりも、コスパ重視ならゴーセンのルーツPE×8。
ブランドの安心感なら、XブレイドのアップグレードX8。
このあたりをコスパ最強PEとして過去記事でご紹介しました。
ただ、ガイダスPE×9はその少し先にあります。
8本編みPEとほぼ同じような価格帯で、中芯入りの9本編組PEが買える。
これは、かなり夢があります。
みらどり釣り歴30年...過去に数多くの「PEライン」で失敗をしてきた「みらどり」です。その経験を元に、出来れば避けたいPEラインの特徴と、おすすめのコスパ最強PEをご紹介致します♪わんだまん(´ー`*)ウンウン、まさに[…]
ガイダスPE×9が向かない人
逆に、ガイダスPE×9が向かない方もいると思います。
- とにかくしなやかなPEラインが好きな人
- 最高峰の耐摩耗性を最優先する人
- 大型マグロやヒラマサ、カンパチ、GTなど、高負荷ファイトを前提にする人
- 価格よりも絶対的な安心感を優先したい人
このあたりの方は、素直にオッズポートを選んだ方が良いと思います。
ガイダスPE×9が面白いPEラインであることと、オッズポートが最強クラスであることは、まったく矛盾しません。
最高峰を選ぶなら、オッズポート。
現実的な高性能PEを選ぶなら、ガイダスPE×9。
そう考えると、かなり選びやすくなると思います♪
ダイソーPE・ルーツPE×8・アップグレードX8と比べると?
みらどりは、これまでいろいろなPEラインを使ってきました。
ダイソーPEも使いました。
XブレイドのアップグレードX8も使いました。
ゴーセンのルーツPE×8も使いました。
そのうえで言うと、ダイソーPEはもう使いませんw。
価格は安くて強度もあるのですが…その分太い。
また、ラインに不安がある(中〇製)と釣りに集中できないのも事実。
- 根掛かりしたとき
- 魚を掛けたとき
- 少し擦れたかもしれないとき
そのたびにラインを疑うのは、やっぱりストレス…。
一方、ゴーセンのルーツPE×8は、コスパ最強クラスの実用PEだと思っています。
価格と性能のバランスが良く、普通に使いやすい。
XブレイドのアップグレードX8は、それに加えてブランドの安心感があります。
ただ、ガイダスPE×9は、この2つとは少し違います。
8本編みPEの延長ではなく、中芯入りPEという構造を持っている。
しかも価格はかなり現実的。
ここが、ガイダスPE×9が今後PEの主流になりえると予測する大きなポイントです♪
供給面だけは少し心配
ガイダスPE×9に対して、性能面の不安はほとんどありません!
ただ、少し心配していることがあります…。
それは、供給面💦。
GOSENは、歴史あるPEラインの老舗としてかなり良いものを出してくるメーカーです。
ただ、Xブレイドと比べるとゴーセンの釣り具部門の規模は大きくないように感じます。
過去にルーツPE×8が新製品で発売された当初、品切れ気味で数か月買えない時期もありました。
ガイダスPE×9が人気になった場合、供給が追いつくのか?。
ここだけは少し気になります(レア化したら実勢価格が上がってしまう💦)。
特に0.5号、0.6号、0.8号あたりは、ティップランやイカメタル需要ですでに品切れ続出とか。
気になる方は、使いたい号数があるうちに確保しておくのもありだと思います。
FAQ|ガイダスPE×9のよくある疑問
ガイダスPE×9は最強PEの代わりになりますか?
完全な代わりとは考えていません。
オッズポートは、高負荷ファイトを想定した最高峰PEライン。
ガイダスPE×9は、芯入りPEの考え方を日常の釣りで使いやすい価格に落とし込んだPEライン。
オッズポートと同等というより、オッズポートの基本構造をゴーセンの企業努力によってコスパよく使えるプライスラインまで落としてくれたPEラインと考えると分かりやすいです。
ガイダスPE×9は硬いですか?
中芯入りPEなので、しなやかなPEラインに比べると張りを感じます。
ただ、みらどりはオッズポートを5年間使ってきたので、ガイダスPE×9の張りにはほとんど不満はありません。
むしろ、張りがあることで放出性や感度に優れているので、使い慣れるとまったく問題ない使用感だと思います。
ガイダスPE×9はシーバスに使えますか?
使えます。
みらどりは、26セルテートHD4000にガイダスPE×9の1号を巻いて、シーバスで使用中。
シーバスで使うなら、1号前後が扱いやすいと思います。
ガイダスPE×9はティップランに向いていますか?
かなり向いていると思います(と言うより、すでに火がついている🔥)。
0.5号、0.6号、0.8号といった細号数までラインナップされているため、ティップランやイカメタルに最適です。
感度と強度を求める釣りには、かなり優れた構造のPEラインと言えるでしょう。
ガイダスPE×9の比重は高いですか?
ガイダスPE×9は、高比重PEやシンキングPEとして打ち出されたラインではありません。
沈みの良さを最優先するなら、高比重PE専用モデルをお選びください。
ただし、感度、強度、細号数の選択肢を重視するなら、ティップランやイカメタルでもかなり優秀なPEだと思います。
ガイダスPE×9はコスパが良いですか?
めちゃくちゃ良い、むしろコスパ最強w。
8本編みPEと近い価格帯で、中芯入りの9本編組PEが使えることを考えると、コスパは非常に非常に高いと思います!
みらどりとしては、コスパ最強の中芯入りPEだと断言いたします(←個人の感想ですw)。
【まとめ】オッズポート5年愛用者が次に選んだPEライン

オッズポートは、今でも最強クラスのPEライン。
5年間使ってきて、その安心感は誰よりも分かっているつもりです♪
- 根掛かりで切る時にわかるMAX強度。
- 毛羽立ちにくい耐久性。
- 中芯入りPEらしい張りと感度。
やっぱり、オッズポートは特別なPEラインである事に変わりありません。
ただし、高い。
とにかく高い。
PEラインは消耗品なので、どれだけ良いラインでも、使えば傷んで交換する必要があります。
複数のリールに巻くなら、そのぶんコストもかかってしまう。
そこで、ガイダスPE×9。
オッズポートと同じとは言えませんが、中芯入りPEという構造を、かなり現実的な価格に落とし込んだ使えるPEライン。
1号200mで比較すると、実勢価格はオッズポートの約3分の1。
さらに、オッズポートにはない0.5号、0.6号、0.8号といった細号数まで用意されています。
シーバスなら1号前後。
ティップランやイカメタルなら0.5号〜0.8号。
この幅広さも、ガイダスPE×9の大きな魅力です。
オッズポートを5年間愛用してきたみらどりが、次に選んだPEライン。
それが、ガイダスPE×9
これからは、すべてのリールをガイダスPE×9に巻き替える予定です♪
何か1つでも、PEライン選びに迷えるあなたの参考になったなら幸いです♬
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
(:D)┓ペコリンチョ