【活力剤の効果検証】リキダス・HB-101・万田酵素の栽培比較と経過観測

サラダ大根活力液栽培比較
みらどり
趣味で家庭菜園をしていると、誰もが一度は気になる「活力剤」。そこで今回は「肥料」とは異なる「活力剤」「活力液」と呼ばれている商品の栽培比較を行ってみました。
ちきちき
(´ー`*)ウンウン。確かに「活力剤」って気になるよね!実際、野菜の品質を売りにしている農家さんは使ってるし!でも、試しに使ってみても、肥料のような即効性がない分「なんだか効いているような気がする…??」と疑問が残るよね。
みらどり
d(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪。活力剤を販売しているメーカーの宣伝文句を鵜呑みにするのも…ねぇ。第一、安価なものから高価なものまで色々な種類が出回っているので、どれを選んで良いのか迷っちゃうし。
ちきちき
有名な活力剤の中には、人間にも効果がある天然由来の万田酵素を利用したものや、エビスビールより高い活力剤もあるけど…笑。そもそもどれが一番効果があるかのか知りたいよね!
みらどり
そこで今回は、100mlあたり約160円という超高価な「HB-101」と、100mlあたり約110円の「植物用万田酵素ストレートタイプ」、100mlあたり約1.8円という格安なハイポネックス「リキダス」を使って忖度抜きの栽培比較を行いました♪参考になれば幸いです。
ちきちき
はい(*థ౪థ)!いつもの「どや顔」頂きました〜!では、さっそく本題に入ってもらいましょう!今回もはりきってどうぞぉ〜♪

注:野菜は栽培する環境や品種・栽培方法によって効果の出方は異なります。検証回数も少ないので、あくまでも個人レベルで比較したご参考程度に読み進めて頂くと幸いです。
(*・ω・)*_ _)ペコリ。

活力剤と肥料の違い

活力剤とは、一般的に使われる肥料のような植物の必須3大栄養素「窒素」「リン酸」「カリウム」以外の微量成分を含むものです。

つまり、それだけで野菜は大きく育つことはできませんので、用土の肥料成分が足りていないのであればその効果を感じることは出来ません。

しっかりと野菜が元気に育つ環境が整っている上で、さらに美味しく病害虫に強い野菜を育てる為に使ういわばサプリメントのようなものです。

露地栽培の場合は、土壌に有機物が含まれ土壌微生物の多様性が保たれた優れた環境であれば活力剤は必要ありません。

しかし、家庭菜園やプランターという限られた環境では往々にして足りない栄養素が出てきてしまいます。

それを効率的に補うのが今回検証する各種「活力剤」となります。

リービッヒの最小律の樽モデル

リービッヒの最小律の樽モデル
出典:株式会社ホーネンアグリHP 「何はともあれ土を知る! 土壌分析のススメ」より

表題の画像は、ドイツの科学者ユーストゥス・フォン・リービッヒが提唱した最小律という概念を表す有名な「ドベネックの要素樽」の図です。

植物の成長には、必要不可欠で大量に消費する「窒素」「リン酸」「カリウム」の3大必須栄養素の他、カルシウム、酸素、水素、炭素、マグネシウム、硫黄、鉄、マンガン、ホウ素、亜鉛、モリブデン、銅、塩素、ニッケルの14種類の微量要素が必要です。

植物が生きていくために必要な17種類の栄養素は必須元素といわれており、微量でも不足すると野菜の生育に悪影響を及ぼします。

これを元に、表題の画像の樽のように、どんなに窒素が大量にあっても、たとえ微量でも最も不足してる栄養素から水が流れ落ちるように全体の生育が悪くなる…という考え方です。

効果が見え難い

ただし必須要素である一般的な肥料成分のように、与えたからといってただちに成長を促進する類のものではないので、効果が解り難い事は否めません。

さらに、とても高価な活力剤から100円ショップで販売されているような安価なものまで色々な種類が販売されているので購入する際にとても迷ってしまいますよね。

そこで今回は、一番有名な3種類の活力剤を使いサラダ大根とサラダ菜を約2ヶ月間かけて栽培検証をしてみました。

微妙な日当たりや、肥料ムラ、種の個体差など、栽培条件が完全に一致しているわけではありませんが、参考程度にはなると思います。

結論から言うと、明らかに活力剤の種類によって生育に違いが見られたので少しは参考になるかと思います♬

検証方法

今回は有名な3種類の活力剤を使用して約2ヶ月程度の栽培比較を行います。

成長記録にあるAからEまでのアルファベットは、それぞれの活力剤を使用した株と、未使用の株、さらに3種を交互に使用した株の区分けになります。

成長初期は葉と茎直下の用土に活力剤を散布し、本葉が大きくなってきたら葉の表と裏に満遍なく散布しました。

それぞれの栽培環境は、同一のプランター内で固形の元肥を施肥し、水やりや追肥は適宜行いました。

一つのプランター内での栽培比較なので、日当たりなどの条件に若干違いがあるかもしれませんが、概ね同一条件になるよう配慮してあります。

結果的には成長の早い株、虫に食われやすい株などそれぞれ違いが表れ、面白い検証結果が得られたと思います♪

収穫期間の比較的短い「サラダ大根」と「サラダ菜」の2つの野菜で検証しましたので、ぜひご参考にして下さい。

サラダ大根の成長記録

写真の左から

A:ハイポネックス リキダス

B:フローラ HB-101

C:万田酵素ストレートタイプ

D:ABCの3種を交互に散布

E:活力剤無し

となります。

サラダ大根活力液スタート

9月26日

種まき数日後には双葉の出揃ったサラダ大根。
少し徒長気味ですが、概ね個体差無く出揃っています。
Aはリキダス、BはHB-101、Cは万田酵素、Dは3種を交互に散布、Eが活力剤無しで比較してみます。

活力液比較18日後のサラダ大根

10月15日(18日目)

1週間に1度は活力剤を散布していましたが、残念ながら虫に食われて検証中止しようと思っていたサラダ大根…。
かろうじて本葉が大きくなってきたので検証再開。
この写真では分かり難いですが、BのHB-101>Dの3種混合>Aのリキダス=Cの万田酵素>活力剤無しという感じです。

検証26日後のサラダ大根

10月23日(26日目)

どれも虫食いが酷いですが、目で見つけて駆除しながら検証続行。少しづつ成長に差が出てきています。
トップはBのHB-101、大根の茎が赤く色づいているのがAのリキダス。何故か活力剤無しのEが3番手についていますが、Cの万田酵素とDの3種混合もそれなりに成長してます。

34日後のサラダ大根

10月31日(34日目)

前回から8日後のサラダ大根。
明らかにBのHB-101の成長が著しいですね。
ほかはA、C、D、Eと差はなくなりました。
初期で虫食い状況の違いかもしれませんが、BのHB-101の生育がずば抜けているのは見て分かります。

真っ赤なサラダ大根

11月31日(栽培34日目)

同日の真っ赤なサラダ大根です。
少し肩が痩せていますが、秋蒔きの場合収穫目安が75〜80日なのでなんとも言えません。
虫食いで成長が遅れたのは否めませんが、活力剤の効果検証にはかえって面白いかもしれません。

41日後のサラダ菜

11月7日(栽培41日目)

葉の茂りと根の太り具合が良いのはBのHB-101。
先に葉を大きく広げたので、他の葉に日があたりにくい事が原因かもしれません。
狭いプランターに密植しすぎですね💦

栽培50日後のサラダ大根

11月16日(栽培50日目)収穫

気温が下がってきて、前回とさほど成長が見られなくなったので、このあたりで収穫してみました。
結果的には最後までBのHB-101の独走となりました。
季節を変えて、何度か検証してみたいと思います。

サラダ菜の成長記録

写真手前左をA、右をBとし写真奥の左をC、右をDとし

A:ハイポネックス リキダス

B:フローラ HB-101

C:万田酵素ストレートタイプ

D:活力剤無し

となります

活力液栽培比較スタート

9月13日(検証スタート)

種を蒔いて本葉が出揃った所でいよいよ活力剤を吹きかけ効果の比較スタートです。
Aはリキダス、BはHB-101、Cは万田酵素、Dは活力剤無しです。
ふたばの段階で一度それぞれの土にも浸透させていましたが、種の個体差か少しCが弱い気がしますね。

活力液9日後のサラダ菜

9月20日(7日目)

本葉に活力剤を散布してから7日後の写真です。
芽が出た頃から個体差がありますが、Aリキダス>D無し>B101=C万田のように見えます。
まだ幼苗の時は外からの栄養は不要なのでしょうか?
なにはともあれAのリキダス一歩リードです!

活力液約3週間後のサラダ菜

9月26日(13日目)

前回散布から6日後、検証スタートから約2週間後の写真です。
明らかに成長が良いのはAのリキダスですが、逆にひょろいのはBのHB-101です。一番単価の高い活力剤が出遅れています…。
AリキダスとD活力剤無しの成長が良いのが不思議です。

サラダ菜の間引き

9月30日(17日後目)

成長の良い株を1本残してハサミで間引きました。ついでに周りの雑草も綺麗にしました。
4日前と比べて急激にBのHB-101が追い上げてきました!
栽培17日目にしてA>B>C>Dという順番に成長しています。

活力液葉面散布27日後のサラダ菜

10月9日(27日目)

休日に釣りに行ったので少し日が空いて前回から9日後のサラダ菜の様子です。
前回から一気に葉が成長し、A>B>C>Dの傾向が顕著に現れています。

活力液比較33日後のサラダ菜

10月15日(33日目)

活力剤を葉面散布していないDに比べて、ABCそれぞれのサラダ菜の成長は明らかに良いですね!
活力剤の葉面散布有りの中では、A>B=C>Dという感じでしょうか?
同じプランターなので肥料や気象条件は同じですが、Dの活力剤無しだけゆっくりと成長しているように見えます。

サラダ菜下葉かきで収穫

10月17日(35日目)1度目の収穫

少し葉が込み合ってきたので、下葉をかいて初収穫♬
少しスッキリしました!
収穫したてのサラダ菜はそのまま食べてもとても美味しかったです。
さすがにそれぞれのサラダ菜の味の違いは…わかりませんでした笑。

43日後2度目の収穫

10月24日(43日目)2度めの収穫

太陽の高度が落ちてきて日当たりが悪くなったので場所を移動してお日様確保。
ついでに混み合っている下葉をかいて2度目の収穫♬
1回目より明らかに収量が増えています。
A>B>C>D

活力液検証50日後のサラダ菜

10月31日(50日目)

もうジャングルです笑。
こうなるとどれがどれだか優劣付け難いですが、下葉をかいた量でいくとA>C>B>Dという順番です。
相変わらずBとCには小さな青虫が食事を楽しんでおります…。
葉に虫食いが無いのはAのリキダスのみ。虫は窒素成分が好きなのですが、リキダスを散布している株は同じ肥料成分でもしっかりと使い切っているのでしょう。

サラダ菜3度目の収穫

10月31日(50日目)3度めの収穫

下葉をかいて3度目の収穫です!
もうてんこ盛り(*థ౪థ)♬
BとCの葉には虫食いがありましたが、自分で食べるにはなんの問題もありません。
ただし、気温の低下と共に少しづつ生育が衰えているように感じます。
根量が限られるプランターでは、根が回りきると急激に生育が落ちますね。

57日後のサラダ菜

11月7日(57日目)

一週間でまた元通り♬
あと何回繰り返せるかわかりませんが、先に大きく葉を広げ日照権争いに勝利したAのリキダスサラダ菜の圧勝です!
数日後にまた収穫しても良い大きさですね。

サラダ菜収穫20枚

11月8日(58日目)4度目の収穫

少し密なので、翌日収穫♬
60cmプランター1つに4株あるので、1株5枚の計20枚収穫出来ました!
大きめの葉はAのリキダス。BとCは同じ大きさで、Dの葉面散布無しは小ぶりな葉でした。
サラダ菜は半結球するのですが、栽培2ヶ月で少し中心が結球してきました。

66日後のサラダ菜

11月16日(66日目)収穫栽培終了

ここまで元気に下葉を収穫しつつ成長してきたサラダ菜ですが、いよいよ球球しはじめたので茎ごと収穫しました。
冬が近づくにつれて太陽の高度が下がると日当たりの悪くなる場所なので葉の色も薄くなっています。
春に栽培すれば、もう少し長く収穫が出来たかもしれませんが、活力剤の比較検証は出来たので良しとします♬
結果は一番安価なAリキダスの圧勝でした。虫にも食われていないのは、なにか理由があるはずです。いずれまた検証してみたいと思います♪

効果について

今回の栽培比較で、どの活力剤も、散布無しよりは生育が良くなったと判断出来る結果となりました。

また、野菜の種類によっても一番効果的な活力剤が異なる点も勉強になりました。

もちろん立証するには、何度も検証を繰り返さなければいけませんので「※個人の感想です。効果には個人差があります」と付け加えさせていただきます笑。

趣味の家庭菜園を楽しむ「みらどり」的には、葉物野菜には「リキダス」。根物野菜には「HB-101」を使う事に致します♪

(*’ω’*)……ん?「万田酵素ストレート」は使わないのかって??

次回は活力剤ではありませんが、「みらどり」愛用の微量に窒素の入った液肥「万田酵素アミノアルファプラス」で検証してみたいと思います♪

サラダ大根

サラダ大根活力液栽培比較

収穫後の根の長さと、葉も含めた重さでそれぞれの成績を比べてみました。

活力剤無しに比べ、一番生育の良かったBの「HB-101」で根の長さ約2倍、重さでは約2.6倍にもなりました。

ABC3種の一週間ローテーションの株でも重さは約2倍なので、いかにBの「HB-101」の効果が高いかが伺われます。

それぞれの活力剤との相性を今後も検証していきたいと思います。

重さ比較
サラダ大根A リキダスB HB-101C 万田酵素D 活力剤無しABC ローテーション
根の長さ15cm23cm13cm12cm17cm
葉も含めた重さ142g280g123g108g205g
サラダ大根栽培50日目の収穫成績

サラダ菜

活力液サラダ菜比較

つづいてサラダ菜の収穫後の重さを比較してみます。

実際は株ごと収穫する前に4回下葉をかいて収穫していますのでそれを含めた総重量が成績になるのですが、今回は栽培終了時点での重さで比較します。

また、写真で見ると根の量も明らかに差があると思います。

活力剤無しに比べ、ダントツで生育の良かったAの「リキダス」の重さは約2.2倍ありました。

次点の「HB-101」でも1.6倍、「万田酵素ストレート」で1.3倍ですから、総合的に判断して活力剤の効果が実証出来たと思います。

特筆すべきは、Aのリキダスに虫食いがほとんど無かった事です。

これほど密植しているのに、青虫が好んで食べたのはBとCでした。

農薬は使用していないので、このあたりの検証も今後行いたいと思います。

根量比較
サラダ菜A リキダス(g)B HB-101(g)C 万田酵素(g)D 活力剤無し(g)
根も含めた重さ308231177137
サラダ菜栽培66日目の収穫成績

栽培結果【まとめ】

以上の結果から、活力剤の効果は「野菜の種類」と「活力剤の相性」で成長の度合いは異なるが、確実に効果がある!とわかりました。

せっかく趣味で家庭菜園を楽しむ以上、コストより野菜の品質重視で栽培したい「みらどり」です。

特に露地栽培と異なり、少しの乾燥や加湿で根痛みを起こしやすい栽培環境が特殊なプランター栽培において、肥料と活力剤の併用はとても効果的です。

一株一株を大切に育てたい「みらどり」は、コスパに優れた希釈タイプの活力剤を使いたいと思います♪

どんな活力剤でも、微量栄養素が含まれていれば散布しないより植物は元気に育つ!
ただし、活力剤の種類と野菜の相性はあると考えられる。

と、結論付けたいと思います♪

気温が上がりすぎて植物が夏バテする日本の猛暑や、逆に気温と太陽高度の下がる冬場など、なんとなく植物に元気が無い時にとても効果的です。

今回「みらどり」が使用した活力剤の使い方と詳細を知りたいあなたはコチラをご参照下さい👇

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希釈済み:薄めずそのまま使用可能。スプレー式なので、気づいたときにサッと使えて便利。 スギ、ヒノキ、マツ、オオバコのエキスを抽出・精製した、純天然の植物の活力液。 天然成分のため、安全で無害。野菜・果物・米・茶・花・樹木とすべての植物栽培に使える。有機栽培や減農薬栽培にぴったり。100mlあたり約160円と少し高価な活力液ですが、効果は証明されています!
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原液(要希釈タイプ):3坪(10平方メートル)あたり1mlの原液を、水で1,000倍以上に薄めて土(根本)と葉に使用。鉢植え、プランターなどには2Lの水に対して2~3滴で薄めて使用。 スギ、ヒノキ、マツ、オオバコのエキスを抽出・精製した、純天然の植物の活力液。 天然成分のため、安全で無害。野菜・果物・米・茶・花・樹木とすべての植物栽培に使える。有機栽培や減農薬栽培にぴったり。1000倍稀釈なので、約2400円で100l作れるので100mlあたり2.4円となります。
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生産国 : 日本 素材 : 植物用万田酵素(果実類、穀類、海藻類などを3年以上発酵・熟成させたもの) タイプ : 野菜・花にそのまま使えるストレートタイプの植物活力液、スプレータイプ 使用方法 : 発芽して葉が2~3枚出た頃に散布するのが効果的 900mlで約1000円なので、100mlあたり約110円です。残念ながら「みらどり」の栽培比較では効果が実感出来ませんでしたが、環境によって異なりますので参考程度に読みススメて頂くと幸いです。
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万田アミノアルファプラスは、果実類、根菜類、穀類、海藻類など数十種類の植物性原材料を使用し、3年以上発酵・熟成させた植物用発酵生産物に、有機質を主体とした液肥を配合した肥料です。 さらに光合成促進を目的として「マグネシウム」を配合しました。 ※万田アミノアルファプラスは一部化成肥料(尿素)を含みますので、農産物の有機認証には該当しない資材です。 ※万田アミノアルファプラスは肥料成分を含みますが、含有量が少ないため通常の肥培管理を行ってください。 約1760円で1000倍に稀釈すると100l作れるので、100mlあたり約1.7円となります。
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