




それ…意外と正解かもしれん(笑)
釣りから帰ってきて、
- クーラーボックスを洗って
- タビや長靴を洗って
- ルアーを洗って
- リールを洗って
- 濡れた物を干して…
楽しかった釣りの最後に待っているのが、後片付けです(笑)。
もちろん、ちゃんと手入れをした方が道具は長持ちします。
分かってる!
分かってるんだけど…
疲れて帰ってきてから全部やるのが面倒なんです(笑)。
そこで今回は、
…を真剣に考えてみました♬
結論から言うと、ポイントは便利グッズをたくさん買うことではありません。
- 汚れが落ちやすいうちに落とす
- 濡れた物はまとめて持ち帰る
- 帰宅したら、なるべくラクに乾かす
つまり…
後片付けが面倒なら、少しだけ「前片付け」してしまえばいい(笑)。
今回は、この考え方で使えそうな道具を探してみます♬
※本記事では、普段から実際にやっている後片付けの方法に加えて「これなら少しラクになりそう」と気になった道具も取り上げています。まだ使っていないものもあるため、使用感を断定するのではなく、今の時点で気になっている理由を中心にまとめました。実際に購入したものは、使ってみたうえで改めて追記していきます♬
釣りの後片付けは「帰ってから全部やる」必要はない?!

海釣りなら塩。
鮎や渓流なら砂や泥。
長靴やタビには水分が残り、魚を持ち帰ればクーラーボックスも汚れます。
こうした汚れは、時間が経って乾いてから頑張って落とすより、まだ濡れているうちにサッと流してしまった方が圧倒的に楽ちんです!
特に海水。
海水が乾けば、水分だけがなくなって塩分は残ります。
リールや釣具の細かな部分に塩が残った状態で帰宅するより、釣りが終わった時点で真水を流しておきたい。
みらどりは海釣りへ行くとき、2Lのペットボトルに真水を入れて持っていきます。
釣りが終わったら、その水をリールにゆっくり流してから帰る。
特別な道具を使っているわけではありません。
…これだけでも「全部そのまま持って帰る」より気分的にかなり違います。
一方、鮎釣りも意外と面倒。
川から上がったときにタビの砂や泥を川で洗っても…
車が近ければサンダルに履き替えてからタビだけ川へ洗いに戻ることもあります。
でも結局、洗っているのは川の水💦。
綺麗に見えても川の水のままタイツやタビを濡れたまま放置すると、独特のニオイも出てきます。
だったら、
車へ戻った最後の最後に、真水で流せたらいいんじゃない?
そんなことを考えていたら、ものすごく気になる物を見つけました!
帰る前に洗ってしまう|ケルヒャー OC Handy Compact
これ、今回いちばん気になっている商品です(笑)。
ケルヒャーのOC Handy Compact(ハンディエア)。
折りたたむと手のひらサイズで、本体重量は約780g。
充電式なのでコンセント不要。
さらにペットボトルから直接給水でき、付属の自吸用ホースを使えば、バケツや水タンクなどのため水からも給水でる…とあります♪
メーカー自身も釣りを含むアウトドアで「帰るまえ」に汚れを落とす用途を打ち出している。
…これ、釣りにめちゃくちゃ相性よくない(笑)?
例えば、
- 鮎タビ
- 長靴
- バッカン
- クーラーボックスの外側
- タックルトレー
- 泥や砂の付いた釣具
このあたり👆。
家まで汚れを持ち帰ってから洗うのではなく、
…まさに「前片付け」です(笑)。
→「手のひら10秒ケルヒャー OC Handy Compact」
ペットボトルより10Lの水タンクと組み合わせたい
OC Handy Compactは、ペットボトルから直接給水することもできます。
ただし、最大吐出水量は150L/h。
単純計算すると1分あたり約2.5Lなので、最大吐出量で使った場合、
- 2Lペットボトル:約48秒
- 10Lタンク:約4分
…です。
もちろん実際の使用時間は、モードや噴射の仕方によって変わります。
それでも、タビを片方だけサッと流すなら2Lペットボトルでもよさそうですが、
- タビも洗いたい
- クーラーも流したい
- バッカンも流したい
…となると、2Lではさすがに心細い(笑)。
そこで気になったのが、CAPTAIN STAG NEWボルディ ウォータータンク 10L。
容量は10Lありながら、奥行きは約14.5cmの薄型。
釣具やクーラーボックスで荷室がいっぱいになりやすい釣行でも、比較的すき間へ積みやすそうなのが気に入りました♪
ケルヒャー用の水を持っていくなら、単に容量だけでなく、
…も大事ですからね!
CAPTAIN STAG NEWボルディ ウォータータンク 10L
注意|リールにはケルヒャーを使わない
ここは大事なので別にしておきます。
リールにOC Handy Compactの水圧を当てる使い方は、みらどりはおすすめしません。
シマノのメンテナンス方法でも、スピニングリールは水道水の流水で洗い、水の中へ漬け込まないこと、温水を使わないことなどが案内されています。
電動リールでは「水圧は強すぎないよう注意」と明記されています。
だからリールは、
高圧で洗うのではなく、真水を流す。
みらどりの場合は、今まで通り2Lペットボトルでダバダバ流すだけにとどめます。
ケルヒャーはタビや長靴、クーラー、バッカンなど。
リールはペットボトル。
ここは分けて考えます♬
洗った、でも濡れてる(笑)|ダイワ タックルトレー(C)
釣り場で汚れを流した。
…とはいきませんね(笑)。
今度は、
濡れた物をどうやって車に積むの?
という問題に直面します💦。
鮎釣りなら特にそう。
タビを真水でキレイにしても、そのまま車の荷室へ放り込んだら今度は車が濡れます。
そこで気になるのが、
ダイワ公式でも、車のトランク内で「バッグ、クーラー、鮎用品」などの濡れ物・汚れ物を収納する用途が案内されています。
防水生地・防水構造のEVA製で、使用後は丸洗い可能。
使わないときは折りたたんでおけます。
これなら、
釣り場で洗う
↓
濡れたタビや道具をトレーへ
↓
そのまま車へ
という流れが作れます。
洗ったあとを考えてなかった(笑)。
という人には、かなり良さそうです。
帰宅後に待っている最後の敵は「乾かない」
さて…。
- 汚れを落とした
- 濡れ物もまとめた
- 家に帰ってきた
ここまでくれば、かなりラクになっているハズです。
でも最後に一つ残っているのが、
これが意外と面倒。
特に、
- 長靴
- 鮎タビ
- ブーツ
- ウェーディングシューズ
など、内側まで濡れる履物。
表面を洗って干しておいても、中がなかなか乾きません。
そして夏場。
濡れたまま忘れた翌日に…
…となった経験ありませんか(笑)?。
そこで今回、手のひらケルヒャーと同じくらい気になったのがコレ👇
長靴を乾かしながら脱臭|アイリスオーヤマ 脱臭くつ乾燥機カラリエ
釣具じゃありません(笑)。
みらどり大好きアイリスオーヤマさんの家電です(コスパ最強の6面真空クーラーボックスではお世話になってます!)。
ホースを靴へ差し込み、スイッチを押して乾燥させる機械。
公式ではスニーカーだけでなく長靴にも対応しており、湿った長靴なら標準モード30分、洗った長靴なら120分が運転時間の目安。
さらにSD-C2にはオゾン脱臭機能が搭載されています。
釣りから帰って、
- 長靴を洗う
- 水気を取る
- ノズルを突っ込む
- スイッチON
あとは機械に任せる。
今まで「自然に乾くまで置いておく」しかなかったところを、乾燥機に任せられるならかなりラクそうです。
しかも脱臭までできる♪
これはかな~り気になります👇
鮎タビに使うなら少し慎重に考えたい
ここまで書いておいてなんですが、みらどりが一番乾かしたい鮎タビについては、少し慎重に考えたいところです💦。
アイリスオーヤマの脱臭くつ乾燥機は約50℃前後の温風で乾燥させる仕組み。
一方、鮎タビは普通の長靴とは違い、
- クロロプレン
- ゴム
- フェルト
- 接着部分
など、いくつもの素材を組み合わせて作られています。
実際、シマノ公式では鮎タビについて、使用後は水道水で洗浄し、フェルト部分を上にした状態でしっかり陰干しするよう案内しています。
つまり少なくともメーカーが案内している基本的な乾燥方法は、温風で一気に乾かす方法ではなく陰干しです。
そう考えると、
「長靴に使えるなら、鮎タビにも大丈夫でしょ!」
とは簡単には言えませんでした…。
なので現時点では、
長靴やブーツの乾燥・脱臭にはかなり気になる。
鮎タビへの使用は、まだやめたほうがよさそう💦。
としておきます。
もし実際に購入したら、このあたりも確認してみたいですね♬
ルアーは「洗う→干す」をまとめたい|VISOA ルアーウォッシュハンガー
海のルアーフィッシングでは、ルアーの後片付けもあります。
- 使ったルアーを洗う
- 並べる
- 乾かす
- ケースへ戻す
数個ならたいした作業ではありません。
でも大量に使った日は地味に面倒(笑)。
そんな時に見つけたのが、
これが面白い♪
ルアーをハンガーへ掛けた状態で、
…をまとめて行えるアイテム。
掛けたままシャワーで洗ったり、水へ浸けて塩抜きしたり、そのまま縦・横好きな向きで干せる構造になっています。
こういう、
「別々にやっていた作業を一つにする道具」
は後片付けをラクにするという今回のテーマにピッタリ。
これもまだ使っていませんが…
ちょっと気になります(笑)。
ウェーダー派には「内側を干す専用ハンガー」
もう一つ。
鮎だけでなく、渓流やウェーディングをする人向け。
VISOAには、
まであります。
ウェーダーを途中まで裏返し、ブーツ部分の内側から保持して吊るす構造。
普通のハンガーとは少し違い、濡れたり蒸れたりした内側を乾かすことを考えた商品です。
これも、
「そんな専用品あるんだ(笑)」
と気になった商品の1つ。
ウェーダーを使う人なら、一度形だけでも見てみると面白いと思います。
【まとめ】後片付けが面倒なら「前片付け」して帰ろう(笑)

釣りの後片付けをラクにするために、いろいろな便利グッズを探してみました。
でも、結局いちばん大事なのは、
そして、
海釣りなら、塩分や砂を真水で流してから帰る。
鮎や渓流なら、タビや長靴の泥や砂を落とし、最後に真水を流してから車へ積む。
リールは強い水圧を当てず、真水をゆっくり流す。
家に着いたら、残った作業は乾燥中心。
これだけでも、
「帰ったら全部やらなきゃ…」
という後片付けの苦痛は、かなり減ると思います♪
後片付けが面倒なら…
冗談みたいですが、今回いろいろ考えてみて、これが一番しっくりきました♬
今回気になった商品は、みらどり自身がまだ使っていないものも含まれています。
その中でも「これは試してみたい」と思った物については、実際に購入して釣り場で使ってみる予定です!
- 本当に便利だったのか
- 水はどのくらい必要なのか
- 鮎タビはどのくらいキレイになるのか
- 長靴は本当にラクに乾くのか
実際に試したら、また夢イマジンで結果をご報告します♬
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございます!
(:D)┓ペコリンチョ
※ちなみにこの記事で実際に使用しているのは、海水使用したリールを釣り場で洗い流すための「2Lペットボトル」のみ( -᷄ ᴗ -᷅ )フッ!